スコットランドのグレーンウイスキー蒸留所7カ所解説!おすすめボトルも紹介

ユースケ
ユースケ

こんばんは ユースケです。

自己紹介:BAR WHITE OAK 店主。ウイスキー文化研究所認定 ウイスキーエキスパート。JSA認定ソムリエ。2022年1月 東京・銀座にBAR WHITE OAK をオープン。YouTube、TikTokでカクテル動画を公開中!

この記事ではスコットランドにあるグレーンウイスキーの蒸留所7か所を解説いたします。蒸留所の地域、創業年、オーナー企業名のほか、蒸留所の歴史、オフィシャルボトル(シングルグレーンウイスキー)もご紹介。

グレーンウイスキー蒸留所について知りたい方におすすめの内容となっております。

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スコットランドのモルトウイスキー蒸留所解説記事↓

日本のモルトウイスキー蒸留所解説記事↓

 

 

  1. スコットランドのグレーンウイスキー蒸留所7カ所解説!おすすめボトルも紹介
    1. スコットランドのグレーンウイスキー蒸留所【一覧】
  2. スコットランドのグレーンウイスキー蒸留所|キャメロンブリッジ Cameronbridge
    1. 「キャメロンブリッジ」おすすめウイスキー|キャメロンブリッジ グレーン
  3. スコットランドのグレーンウイスキー蒸留所|ガーヴァン Girvan
    1. 「ガーヴァン」おすすめウイスキー|ガーヴァン 14年 2006 シングルグレーン ゴールデンカスク
  4. スコットランドのグレーンウイスキー蒸留所|インバーゴードン Invergordon
    1. 「インバーゴードン」おすすめウイスキー|インヴァーゴードン 2011 11年 マーレイ・マクダヴィッド セレクトグレーン
  5. スコットランドのグレーンウイスキー蒸留所|ロッホローモンド Loch Lomond
    1. 「ロッホローモンド」おすすめウイスキー|ロッホローモンド シングルグレーン
  6. スコットランドのグレーンウイスキー蒸留所|スターロー Starlaw
  7. スコットランドのグレーンウイスキー蒸留所|ストラスクライド Strathclyde
    1. 「ストラスクライド」おすすめウイスキー|ストラスクライド 2005 シングルグレーン オールド パティキュラー
  8. スコットランドのグレーンウイスキー蒸留所|ノースブリティッシュ North British
    1. 「ノースブリティッシュ」おすすめウイスキー|ノースブリティッシュ

スコットランドのグレーンウイスキー蒸留所7カ所解説!おすすめボトルも紹介

出典:https://www.lochlomondwhiskies.com/pages/distillery

かつてスコットランドには30か所のグレーンウイスキー蒸留所が存在していましたが、現在は各メーカーが1か所で集約的に生産するスタイルへと変わっています。

モルトウイスキーの蒸留所と対照的にグレーンウイスキー蒸留所の数は減っていますが、ブレンデッドウイスキーの生産量は増え続けているため、グレーンウイスキーの需要は高まっており、生産量は増加傾向となっています。

 

スコットランドのグレーンウイスキー蒸留所【一覧】

  1. キャメロンブリッジ Cameronbridge
  2. ガーヴァン Girvan
  3. インバーゴードン Invergordon
  4. ロッホローモンド Loch Lomond
  5. スターロー Starlaw
  6. ストラスクライド Strathclyde
  7. ノースブリティッシュ North British

 

【初心者向け】グレーンウイスキーの解説記事↓

 

 

スコットランドのグレーンウイスキー蒸留所|キャメロンブリッジ Cameronbridge

出典:https://www.amazon.co.jp/

キャメロンブリッジ

  • 創業年:1824
  • オーナー:ディアジオ社

キャメロンブリッジ蒸溜所はジョン・ヘイグによって設立され、オーナーであるディアジオ社のブレンデッドウイスキーを支える重要な役割を果たしています。

創業年は1824年。1920年代まではモルトウイスキーも生産していましたが、メインで生産されていたのはグレーンウイスキー。当時はロバート・スタイン式のカフェ式連続式蒸留機を使用していました。

キャメロンブリッジは、特にジョニーウォーカー用の原酒を供給していることで知られており、その莫大な出荷本数を影ながら(ってか思いっきり)支えています。また、ウイスキーだけでなく、ウォッカの「スミノフ」、「タンカレー ジン」、「ゴードン ジン」などの原料になる「ホワイトスピリッツ」も生産しています。

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キャメロンブリッジ蒸溜所の生産量は、2007年にはすでに年間6600万リットルものグレーンウイスキーを生産していましたが、ウイスキーブームが続いたことで、その後も更に拡張工事が続けられています。2013年までに最大生産量を1億5000万リットル(ウイスキーとスピリッツのトータル)に増加させるため、約4,500万ポンド(約52億円)の予算をかけて工場を改築。

さらに、最新式のバイオマス工場のために約6,500万ポンド(約76億円)を投資し、生産量とエネルギー効率を拡大させています。バイオマス工場の完成により、蒸留所に必要な電力の95%を供給することができ、使用する水の約30%を再利用することができるようになっています。

キャメロンブリッジの現在の年間生産量は、グレーンウイスキーだけで1億リットル。3セットの巨大なコフィスチルと1セットのアロスパス式蒸留機を使用しています。原料となる穀物(主に小麦とトウモロコシ)は、毎週4000トンが消費されています。これは、スコットランド全体の小麦の15%に相当する量。ディアジオ社の中で唯一のグレーンウイスキー蒸溜所ですが、年間1億リットルの生産量はやはりすごい…

 

 

「キャメロンブリッジ」おすすめウイスキー|キャメロンブリッジ グレーン

キャメロンブリッジ 12年 2010 1stボルドー赤ワインバレル イエローエディション

  • 59.0% 700ml
  • 楽天市場価格[2024年5月]:13,500円

ボトラーズ会社「ブレイヴ・ニュー・スピリッツ(BNS)」からリリースされているキャメロンブリッジの12年物。

「ブレイヴ・ニュー・スピリッツ」はスコットランド・グラスゴーが拠点で、2020年に設立されたまだ新しいボトラーです。ポップでスタイリッシュなラベルデザインが特徴で、「ウイスキー・オブ・ヴードゥー」や「カスク・ノワールシリーズ」など、目を引くラインナップが揃っています。

「キャメロンブリッジ 12年 2010 1stボルドー赤ワインバレル イエローエディション」は、ファーストフィルのボルドー赤ワインカスクで熟成。ワインカスクのフルーティーフレーバーと美しい赤褐色が映える1本。

 

 

スコットランドのグレーンウイスキー蒸留所|ガーヴァン Girvan

出典:By Oliver Dixon, CC BY-SA 2.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=12284308

ガーヴァン

  • 創業年:1963
  • オーナー:ウィリアム・グラント&サンズ社

ガーヴァン蒸留所は、ウィリアム・グラント&サンズ社のリリースする代表的なブレンデッドスコッチウイスキー「グランツ」の原酒用として、1963年に創業。現在も同社の商品に欠かすことのできないグレーンウイスキーを生産し続けています。

年間生産量は約1億リットル。キャメロンブリッジに匹敵する巨大蒸留所。連続式蒸留器はアロスパス式2セットと、コフィースチルが1セット。蒸留所の敷地内にはブレンディング工場もあります。

その他、モルトウイスキー蒸留所「アイルサベイ」 も併設。2007年から生産しており、現在は年間1,200万リットルの生産量を誇る大型の蒸留所です。モルトウイスキーは「ライトタイプ」「スイートタイプ」「ピーテッド」などに作り分けられており、ほとんどの原酒が「グランツ」などのモルト原酒となっています。

ちなみに、アイルサベイ蒸留所ができる前にも、モルトウイスキーを造っていました。現在では「幻のモルト」とまで言われている閉鎖蒸留所「レディバーン」。この蒸留所は1966年から75年までガーヴァンの敷地内で操業していました。

 

「レディバーン」を含む、スコットランド閉鎖蒸留所の解説記事↓

 

ガーヴァン蒸留所には「ダークグレイン処理プラント」も併設しています。

「ダークグレイン(dark grain)」とは、糖化後の搾りカス(ドラフ)と、ポットエイル(スペントウォッシュ)で作った家畜用の飼料のこと。ウイスキー造りの工程で生まれ「廃棄物」とも言えるものです。

ガーヴァンのように生産量の多い蒸留所であれば、ダークグレインを外部の処理工場へと運ぶよりも、敷地内で処理したほうが効率に優れます。

さらにガーヴァン蒸留所には、「ヘンドリックスジン」を造るジン専用の蒸留所も併設されています。ヘンドリックスはスコットランドのクラフトジンとしてはパイオニア的な存在。使用しているボタニカルは11種類。「バラの花びら」と「キュウリ」のエキスを使用している個性的なドライジンとなっています。

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「ガーヴァン」おすすめウイスキー|ガーヴァン 14年 2006 シングルグレーン ゴールデンカスク

ガーヴァン 14年 2006 シングルグレーン ゴールデンカスク

  • 59.2% 700ml
  • 楽天市場価格[2024年5月]:10,560円

ボトラーズの「ハウス・オブ・マクダフ(The House of MacDuff)」からリリースされているシングルグレーンウイスキー。

ウイスキー業界で40年以上のキャリアをもつ「ジョン・マクドゥーガル氏」のプロデュースによってボトリングされています。

 

 

スコットランドのグレーンウイスキー蒸留所|インバーゴードン Invergordon

出典:https://www.whyteandmackayltd.com/our-locations/invergordon/

インバーゴードン

  • 創業年:1959
  • オーナー:エンペラドール社 (ホワイト & マッカイ社)

インバーゴードン蒸留所は1959年にインバーゴードン社が設立。現在オーナーはホワイト&マッカイ社 (フィリピンのエンペラドール社傘下) となっています。

設立当初は一つの蒸留器「コフィースチル1セット」で生産。その後、1963年と1978年に蒸留器を増設し、ニュートラルスピリッツの精留塔を含む4セットのコフィースチルを導入します。その他、ダークグレイン処理設備も敷地内に設置され、増産体制となります。

また、インバーゴードン蒸留所では1965年~1977年までの間、モルトウイスキーの「ベンウィヴィス蒸留所」も稼働していました。 ベンウィヴィスは「ホワイト&マッカイ」用のモルト原酒を供給するために造られましたが、わずか11年の稼働となり閉鎖。使用されていたポットスチルは、最終的にキャンベルタウンにある「グレンガイル蒸留所」に移管されています。

ホワイト & マッカイ社のウイスキーの売上は、ここ数年で右肩上がり。同社の所有するモルトウイスキーの「ダルモア蒸留所」は、2022年に拡張計画が発表されています。インバーゴードン蒸留所も熟成庫の敷地面積を2倍にするとのことで、今後は生産量を拡大するために設備を増設することも考えられます。

 

 

「インバーゴードン」おすすめウイスキー|インヴァーゴードン 2011 11年 マーレイ・マクダヴィッド セレクトグレーン

インヴァーゴードン 2011 11年 マーレイ・マクダヴィッド セレクトグレーン

  • 46%  700ml
  • 楽天市場価格[2024年5月]:10,000円

ボトラーズ「マーレイ・マクダヴィッド」のシングルグレーンウイスキー。

カスクストレングスの商品が多い中、このボトルは珍しく「加水タイプ」で、46%に調整されています。お手頃価格。

 

 

スコットランドのグレーンウイスキー蒸留所|ロッホローモンド Loch Lomond

ロッホローモンド

  • 創業年:1965(グレーン蒸留所は1994年)
  • オーナー:ヒルハウス・キャピタルマネジメント社

ロッホローモンド蒸留所は、当時スコットランド最古の蒸溜所であった「リトルミル蒸留所(1772-1994 )」の第二蒸留所として設立。現在の場所に移転したのは1965年。その後、1984年には一度閉鎖されますが、1987年にアレクサンダー・ブロッホ&グレンカトリン社が買い取り、生産を再開します。

そして1994年にグレーンウイスキー蒸溜所を新設。ロッホローモンドはモルトとグレーンの両方を生産する複合蒸溜所として稼働。2007年にはカフェスチル(コフィ―スチル)型の連続式蒸留器を導入し、多種多様なグレーン原酒を生産できるようになります。

このカフェ式蒸留器で生産されているのが、「ロッホローモンド シングルグレーン」という商品。このウイスキーは原料が「100%モルト」ですが、スコッチウイスキーの規定によって「シングルモルト」とはならず、グレーンウイスキーとして販売されています。ニッカウヰスキーが販売している「ニッカ カフェモルト」と同じような感じですね。

また、ロッホローモンド蒸留所は複数の連続式蒸留機とポットスチルのほか、ブレンディング施設やボトリング工場、自家製樽工場(クーパレッジ)も敷地内に完備しています。そのため、独自に製造販売が容易となっており、シングルモルト、シングルグレーン、ブレンデッドウイスキーのブランドを数多く展開しています。

 

 

「ロッホローモンド」おすすめウイスキー|ロッホローモンド シングルグレーン

ロッホローモンド シングルグレーン

  • 46%  700ml
  • 楽天市場価格[2024年5月]:3,850円

小麦やトウモロコシなどの「グレーン」を原料とせず、「モルト」を100%使用しているシングルグレーンウイスキー。

2回蒸留のシングルモルトほどの個性はありませんが、モルト由来の風味、甘やかさとエステリーなアロマを感じます。

 

 

スコットランドのグレーンウイスキー蒸留所|スターロー Starlaw

出典:By Starlaw Distillery by M J Richardson, CC BY-SA 2.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=109925955

スターロー

  • 創業年:2010
  • オーナー:マルケニケーズ社

スターロー蒸留所は、グレンマレイ蒸留所を所有しているフランスのラ・マルケニケーズ社が、2010年に新設したグレーンウイスキー蒸留所。マルケニーズの人気ブランド「ラベル5」 などのグレーン原酒を生産しています。

蒸留所では「ニュートラルグレーンスピリッツ」も造っており、ウイスキーブレンドやボトリング設備も併設しています。年間生産量は2,500万リットル。

スターロー蒸留所はマルケニケーズ社にとっての重要拠点。グレンマレイのラインナップが充実していることを考慮すると、現在は販売されていませんが「スターローのシングルグレーンウイスキー」も近い将来リリースされる可能性もありますね。

 

 

スコットランドのグレーンウイスキー蒸留所|ストラスクライド Strathclyde

出典:By Strathclyde Distillery by Keith Edkins, CC BY-SA 2.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=108271331

ストラスクライド

  • 創業年:1927
  • オーナー:ベルノリカール社

ストラスクライドはグラスゴーにあるグレーンウイスキー蒸留所。シーガーエヴァンス社傘下のスコティッシュグレーン・ディスティリング社が1927年に設立。現在はペルノリカール社が主有しており、主にバランタインシーバスリーガルの原酒を造っています。年間生産量は4000万リットル。

ストラスクライド蒸留所には、かつてモルトウイスキーの蒸留所「キンクレイス」がありました。これは、シーガー・エバンス&ロングジョン社が所有していた時代、1958
年のこと。

しかし1975年にはグレーンウイスキーの設備を優先するために、キンクレイス蒸留所は閉鎖となってしまいます。

ストラスクライドは広大な敷地内に倉庫やクーパレッジ、ブレンド施設を有する大規模な蒸留所でしたが、オーナー企業が代わったタイミングで、モルト部門は閉鎖。17年しか稼働していないキンクレイスのモルトウイスキーは、ディープなモルトファンにとっては垂涎ものとなるレアボトルとなっています。

 

 

 

「ストラスクライド」おすすめウイスキー|ストラスクライド 2005 シングルグレーン オールド パティキュラー

ストラスクライド 2005 シングルグレーン オールド パティキュラー

  • 48.4%  700ml
  • 楽天市場価格[2024年5月]:14,230円

人気ボトラーズ「ダグラスレイン社」のストラスクライド。「18年熟成以下の樽は48.4度」のコンセプトは、シングルグレーンウイスキーにも適用していますね。

 

 

スコットランドのグレーンウイスキー蒸留所|ノースブリティッシュ North British

出典:By Kim Traynor – Own work, CC BY-SA 3.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=19732563

ノースブリティッシュ

  • 創業年:1887
  • オーナー:エドリントングループ社、ディアジオ社など、数社が株式を保有

1887年創業の歴史あるグレーンウイスキー蒸留所。スコットランドのゴーギーにあるノースブリティッシュ蒸留所は、ウイスキー業界の巨人たちによって設立。

アンドリュー・アッシャー、ウィリアム・サンダーソン、ジョン・クラビーなどの著名なウイスキーブレンダーや商人たちは、DCL社(Distillers Company Limited)からのグレーンウイスキーの独占供給に嫌気がさしていました。彼らはその独占に立ち向かい、独自の製造プロセスと革新的な方法を取り入れて、グレーンウイスキーの生産を行います。

そして現在のノースブリティッシュ蒸留所は、ダークグレイン(動物飼料ペレット)をつくる工場も併設。環境への負荷を最小限に抑える取り組みを行っており、製造施設は「省エネルギー賞」を受賞し、持続可能性を重視しながらウイスキーを生産しています。また、1948年からはサラディン式製麦施設を備えており、モルトの生産も行うことができます。(現在利用しているかは不明)

特筆するべき点としては、ノースブリティッシュで使われているグレーンウイスキーの「原料」は、一般的なグレーン蒸留所が使用している「小麦」ではなく、トウモロコシを採用しているところ。

これは、トウモロコシに由来する香りが、ウイスキーに優れた特性を与えると考えられていることから。トウモロコシは加圧されて澱粉の粥にし、「糖化酵素」としての役割を果たすためのモルトと混ぜ合わせ、63度でマッシング。その後ウォッシュバックでゆっくりと発酵。

蒸留は、高さ40フィートもある巨大な3つのコフィースチルによって行われ、1時間に1万リットルのグレーンスピリッツを生産しています。

 

 

「ノースブリティッシュ」おすすめウイスキー|ノースブリティッシュ

シグナトリー ノース ブリティッシュ 2007 13年 

  • 43%  700ml
  • 楽天市場価格[2024年5月]:4,760円

人気ボトラーズ会社「シグナトリー社」からリリースされているシングルグレーンウイスキー。価格は5000円以下。

グレーンウイスキーは長期熟成やカスクストレングスの商品が数多くありますが、まずはこれくらいのボリュームから飲みたいですね。

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ブレンデッドウイスキーに欠かすことのできないグレーンウイスキー。

モルトウイスキーよりも安価に、そして大量につくることができるため、グレーン原酒を含むブレンデッドスコッチウイスキーは、比較的リーズナブルとなっています。

しかし、最近は原油と穀物全般の価格高騰などの影響で、従来よりも原料の価格が上がっています。ブレンデッドウイスキーは近い将来、現在のようにリーズナブルに飲めなくなる可能性もありますね。

グレーンウイスキーはスコッチにとって、ウイスキー産業全体にとっても重要な存在です。蒸留所を所有する各メーカーは、今後どのような生産体制をとっていくかも注目したいですね。

ユースケ
ユースケ

あなたの人生がウイスキーで幸せになることを願っています。最後までご覧頂きありがとうございました。それでは、また。

 

 

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