【種類豊富】シングルモルトウイスキー「グレンフィディック」おすすめ銘柄20選

ユースケ
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こんばんは ユースケです。

自己紹介:BAR WHITE OAK 店主。ウイスキー文化研究所認定 ウイスキーエキスパート。JSA認定ソムリエ。2022年1月 東京・銀座にBAR WHITE OAK をオープン。YouTube、TikTokでカクテル動画を公開中!

この記事では、世界有数の販売本数でありながらも、伝統的な製造を続けているシングルモルトスコッチウイスキー「グレンフィディック Glenfiddich」のオフィシャルボトルを20本ご紹介致します。グレンフィディックの各ラインナップの値段や、蒸留所について知りたい方にもおすすめの内容となっています。

グレンフィディックは、正規代理店の「サントリー」が販売しているオフィシャルボトルに加えて、海外で流通している限定ボトルなども合わせると、その種類は豊富です。

そこで今回は、2024年3月時点で購入できるおすすめボトルをピックアップ。定番ラインナップはもちろん、「超長期熟成」の高級ボトルまで、グレンフィディック各銘柄とその魅力を余すことなくご紹介致します。

 

 

 

  1. 【種類豊富】シングルモルトスコッチウイスキー「グレンフィディック」とは?
    1. グレンフィディック蒸溜所の歴史
    2. グレンフィディック蒸溜所の生産設備
    3. グレンフィディックおすすめの飲み方「ハイボール」
  2. 【種類豊富】シングルモルトウイスキー「グレンフィディック」おすすめ銘柄20選|一覧
  3. 【種類豊富】シングルモルトウイスキー|グレンフィディック 12年 スペシャルリザーブ
  4. 【種類豊富】シングルモルトウイスキー|グレンフィディック 15年 ソレラリザーブ
  5. 【種類豊富】シングルモルトウイスキー|グレンフィディック 18年 スモールバッチリザーブ
  6. 【種類豊富】シングルモルトウイスキー|グレンフィディック 21年 グランレゼルヴァ
  7. 【種類豊富】シングルモルトウイスキー|グレンフィディック 23年 グランクリュ
  8. 【種類豊富】シングルモルトウイスキー|グレンフィディック IPA エクスペリメント インディアペールエールカスクフィニッシュ
  9. 【種類豊富】シングルモルトウイスキー|グレンフィディック オーチャード エクスペリメント アップルリキュールカスクフィニッシュ
  10. 【種類豊富】シングルモルトウイスキー|グレンフィディック ファイア&ケーン
  11. 【種類豊富】シングルモルトウイスキー|グレンフィディック プロジェクトXX エクスペリメンタルシリーズ

【種類豊富】シングルモルトスコッチウイスキー「グレンフィディック」とは?

出典:Richard Harvey – 投稿者自身による著作物, CC 表示-継承 3.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=10826710による

グレンフィディック Glenfiddich

  • 地域:スペイサイド
  • 創業年:1887
  • ウィリアムグラント&サンズ社

 

グレンフィディック蒸溜所の歴史

グレンフィディックは1886年に、スコットランドのフィディック川の渓谷に位置するダフタウンで設立。創業者「ウィリアム・グラント」によって、翌年となる1887年のクリスマスの日に最初の蒸留が行われました。グレンフィディックの名前は、ゲール語でフィディック川の谷間、「“鹿(FIDDICH)”」と「“谷(GLEN)”」を合わせたものに由来しています。

1920年代には、アメリカで禁酒令が施行された影響によって、スコットランドの蒸留所は閉鎖や休業が相次ぎ、その中でもグレンフィディックは生産を続ける少数の蒸留所の一つでした。

禁酒令の廃止後、ウイスキーの需要は急増。グレンフィディックは生産を続けていたことから、ウイスキーを即座に出荷することができました。現在に至るまでの地位を、この時代に固めることとなります。

1950年代に入ると、ポットスチルなどの製造設備や、専門の樽職人を維持するなど、ウイスキー造りの組織を整備。

グレンフィディック蒸溜所では、現在でも創業当時と同じ形のポットスチルを使用し続けています。1957年以来、このポットスチルの手入れを行う銅器職人を常駐。最高品質のウイスキーを生産するために重要な「樽」の管理を自社で行うため、蒸溜所内に専用クーパレッジ(樽製作工場)を設置しています。

 

その後1956年には、ウィリアムグラント&サンズ社の代名詞ともいえる「三角形ボトル」が導入されます。この三角ボトルは、ウイスキーづくりに欠かせない「水」「麦芽」「風土」を表しており、グレンフィディックのウイスキーづくりに対してのこだわりを表す特徴的なデザインです。ユニークな形が目を引き、人気を確実なものにしていきます。

しかし60年代~70年代の「ウイスキー不況」は、さすがのグレンフィディックにも影響がありました。スコッチ業界全体が困難な時期を迎え、グレンフィディックも生き残りをかけて、あえて将来に向けてウイスキー生産量を増やす選択をとります。商品のキャンペーンを行ったりビジターセンターを設置するなど、様々な活動を積極的に行いました。

また、この時期に当時はまだ異例ともいえる「シングルモルト」のマーケティングすることを決定し、世界で初めてシングルモルトウイスキーを発売。その後、パッケージングや免税マーケットへの進出などを通じてシェアを広げていきます。

グレンフィディックの巧みな広告戦術によって、シングルモルトは徐々に市場に浸透し、その新鮮で飲みやすい味わいは多くのウイスキーファンに支持されました。

そして、今やイギリス国内だけでなく、世界中で愛されるシングルモルトとなりました。グレンフィディックは世界180か国で販売されており、シングルモルトスコッチウイスキーの売上は、「ザ・グレンリベット」と常に1,2位を争っています。

 

グレンフィディック蒸溜所の生産設備

グレンフィディック蒸溜所の仕込み水は「ロビーデューの泉」から採取。

この泉はダフタウンに位置する蒸溜所の名水。山岳地域の雪解け水から生成される湧き水で、豊富なミネラルを含んでいます。

マッシュタンは世界有数の大きさで、1基あたり約8万リットル。現在3基の大型マッシュタンがあり、そのうち1基は1990年代から使用されている歴史のあるもの。残り2基は、2019年に新しく導入されています。

 

発酵槽には約4万リットルの麦汁(ウィート)を投入。その数は48基と膨大な数。(日本のクラフト蒸溜所なら6~8基程度。)

発酵期間は通常よりもわずかに長い、2〜3日間。軽やかでクリアな酒質を生み出します。

ポットスチルは初留が10基、再留が21基。こちらも業界最大級の規模。年間生産能力は1370万リットル。今後も増設の計画があり、生産量はさらに増える見込みです。

グレンフィディックを含むウィリアム・グラント&サンズ社の蒸留所は、同じ敷地内にグレンフィディック、キニンヴィ、バルヴェニーの三か所があり、現在の総生産量は3600万リットルを超えています。これはスコッチモルトウイスキー全体の10%に相当しています。

 

グレンフィディックおすすめの飲み方「ハイボール」

グレンフィディック12年を使ったハイボールは、洋梨や青りんごのフレッシュなフルーティーさと、ハチミツやメープルシロップのスイートなアロマが絶妙にマッチし、爽やかな味わいを楽しむことができます。

ストレートの飲み比べとは異なり、ハイボールではよりドライでスッキリとした爽快感が特徴であり、シングルモルト初心者の方でも気軽に楽しめる優しい味わいに仕上がります。

料理との相性も抜群で、どんなジャンルの料理とも相性が良く、幅広いシーンでおいしく飲めるウイスキーハイボールです。クセが少ないのでスコッチが苦手な方や、繊細な「和食」と合わせてもいいですね。

 

 

 

【種類豊富】シングルモルトウイスキー「グレンフィディック」おすすめ銘柄20選|一覧

1ページ目

1.グレンフィディック 12年 スペシャルリザーブ
2.グレンフィディック 15年 ソレラリザーブ
3.グレンフィディック 18年 スモールバッチリザーブ
4.グレンフィディック 21年 グランレゼルヴァ
5.グレンフィディック 23年 グランクリュ
6.グレンフィディック IPA エクスペリメント インディアペールエールカスクフィニッシュ7.グレンフィディック オーチャード エクスペリメント アップルリキュールカスクフィニッシュ
8.グレンフィディック ファイア&ケーン
9.グレンフィディック プロジェクトXX エクスペリメンタルシリーズ #02

2ページ目

10.グレンフィディック リザーブカスク
11.グレンフィディック 12年 トリプルオーク
12.グレンフィディック 14年 バーボン バレル リザーブ
13.グレンフィディック モルトマスターズ エディション シェリーカスク
14.グレンフィディック パーペチュアル コレクション VAT01 スムース&メロウ
15.グレンフィディック パーペチュアル コレクション VAT02 メロー&コンプレックス
16.グレンフィディック パーペチュアル コレクション VAT03 リッチ&スイート
17.グレンフィディック 30年
18.グレンフィディック 40年
19.グレンフィディック 50年
20.グレンフィディック 1937 レア コレクション 64年

 

 

【種類豊富】シングルモルトウイスキー|グレンフィディック 12年 スペシャルリザーブ

グレンフィディック 12年 スペシャルリザーブ

  • 40% 700ml
  • 楽天市場価格【2024年3月】:3,960円

「グレンフィディック12年 スペシャル リザーブ」は、伝統的な製造工程で12年以上熟成させたモルト原酒を使用。

アメリカンオークとスペインオークの樽で最低12年間熟成され、洋梨やレモンを思わせるフルーティな香りとバニラを連想させる甘やかな風味が特徴です。バタースコッチ・クリーム・モルティの甘くフルーティな味わいが楽しめ、かすかなオークのニュアンスも感じます。

グレンフィディック12年は、60年代からシングルモルトとしての長い歴史のあるブランド。これまでにエイジング表記やパッケージが変更されてきました。直近では、2020年4月のリニューアルで、ボトルの形状やラベルデザインが大幅に変更されています。

現在のボトルも、以前と同じグリーンカラーで三角形のデザインですが、より尖った三角形に変更されています。かつて流通していた「グレンフィディック8年」や、ブレンデッドウイスキーの「グランツ」を彷彿させるシャープなデザインとなりました。

また、ラベルはグリーンからホワイトになり、全体的にスマートな印象。年数表記は特に大きく表示され、トレードマークの鹿も新しい「V字シェイプ」の上に配置されました。

ボトルデザインに関しては、ラベルチェンジからすでに4年も経っていることから、もはや昔のボトルがどうであったか覚えている人も少ないかもしれません。しかし味の違いに関しては、変更された直後に感じて、今もなお「昔とちがうよね」と思っているかたもいるかと思います。

 

現在のグレンフィディック12年は、旧ボトルよりも、よりスイートな印象。フレッシュな甘さや柑橘の香りが感じられます。旧ボトルは樽香が強く、奥行のある味わいが特徴です。加水すると、新しいボトルはシャープな味わいがありますが、古いボトルはなめらか。中盤以降はドライにまとまります。

シングルモルトの「新旧」を語ると、自分も歳をとったな…と思ってしまいます(笑)まぁ、商品のモデルチェンジは、昔からモルトを飲んでいた人の宿命。過去と現在を比べることができるのも、ウイスキー飲み続けていたからです。

グレンフィディック12年は、長年愛されているフラッグシップボトルなので、これからも変わらず飲み続けていきたいですね。

 

 

【種類豊富】シングルモルトウイスキー|グレンフィディック 15年 ソレラリザーブ

出典:https://www.amazon.co.jp/

グレンフィディック 15年 ソレラリザーブ

  • 40% 700ml
  • 楽天市場価格【2024年3月】:7,480円

「グレンフィデック15年ソレラリザーブ」は、シェリー樽、バーボン樽、アメリカンオークの新樽の三種類で熟成させた原酒を、ソレラバット(大桶)で約6ヶ月間後熟させる特別な製法でつくられたウイスキーです。

通常、ウイスキーは単一の樽で熟成させられますが、グレンフィデック15年はソレラシステムと呼ばれる後熟方法を取り入れています。これにより、長期熟成の原酒が常に樽の中の一部に残り続ける仕組みとなり、複雑な余韻を持たせることが可能となっています。

洋梨、バニラ、レーズン。ヘーゼルナッツと麦芽の風味。水を加えるとシェリーのニュアンスが広がります。味わいはミディアムボディで穏やか。ドライフルーツの甘味とビターチョコレートの複雑なバランス。中盤はハーブとスパイスのアクセント。余韻は深いウッディーな味わいが続きます。

ソレラシステムにより、12年のものよりも力強く、しっかりとしたウイスキーに仕上がっています。オーク樽からの甘い香りが心地よく、広く受け入れられる味わいです。

「ソレラ」はスペイン南部のヘレス地方で生産されるシェリー酒の製造方法であり、「グレンフィディック15年 ソレラリザーブ」では、この独特な熟成プロセスが採用されてていることで、フルーティーさとウッディーな香り、複雑な余韻を持つウイスキーに仕上がっています。

 

 

【種類豊富】シングルモルトウイスキー|グレンフィディック 18年 スモールバッチリザーブ

グレンフィディック 18年 スモールバッチリザーブ

  • 40% 700ml
  • 楽天市場価格【2024年3月】:12,399円

「グレンフィディック 18年 スモールバッチリザーブ」は、スパニッシュ・シェリー樽とアメリカンオーク樽の原酒をブレンドし、その後3ヶ月以上の後熟を行っています。後熟に使用される樽は、オーク材で作られた専用の大桶。ウイスキーにさらなる深みを与えるために特別な後熟が行われます。

スモールバッチ(少量生産)というだけあって、「グレンフィディック12年」「グレンフィディック15年」と比べ、さらに厳格に管理されています。余韻は長くてクリーミーな口当たり。ストレートでゆっくりと飲みたい1本。

 

 

【種類豊富】シングルモルトウイスキー|グレンフィディック 21年 グランレゼルヴァ

出典:https://www.amazon.co.jp/

グレンフィディック 21年 グランレゼルヴァ

  • 40% 700ml
  • 楽天市場価格【2024年3月】:29,999円

21年以上の原酒を使用した長期熟成のグレンフィディック。ヨーロピアン・スパニッシュオーク樽とアメリカンオーク樽を合わせた後、カリビアンラムカスクで4ヶ月間の後熟を施しています。

「グレンフィディック 18年」よりも更になめらかでエレガント。口当たりの優しさは、流石21年物といった印象です。フィニッシュにラムカスクを使用することで、スイートな風味を付与し、繊細な中にも複雑さと飲みごたえを生み出しています。

加水に対してはやや弱いので、ストレートがおすすめ。

 

 

 

【種類豊富】シングルモルトウイスキー|グレンフィディック 23年 グランクリュ

出典:https://www.amazon.co.jp/

グレンフィディック 23年 グランクリュ

  • 40% 700ml
  • 楽天市場価格【2024年3月】:39,999円

「グレンフィデック23年 グランクリュ」は、マスターブレンダー「ブレイアン・キンズマン」によって厳選された、アメリカンオークとヨーロピアンオークの樽で23年以上熟成させた原酒を使用。

複層的なフルーティーさと華やかさを備えており、グレンフィデックらしい個性を持ち合わせながら、「23年物」としての風格も漂わせる、独特な味わいを作り出しています。

このウイスキーの特筆すべきところは、フレンチ・キュヴェ・カスク(シャンパンの一次発酵樽)で、6ヶ月間熟成させていること。一次発酵の樽で後熟することで、酵母のニュアンス、ワイン樽からタンニンなどの香味成分が引き出されます。

ほのかなドライで酸味もかすかに感じる、繊細なバランス。ストレートで加水しながら飲みたいですね。

 

 

【種類豊富】シングルモルトウイスキー|グレンフィディック IPA エクスペリメント インディアペールエールカスクフィニッシュ

出典:https://www.amazon.co.jp/

グレンフィディック IPA エクスペリメント インディアペールエールカスクフィニッシュ

  • 43% 700ml
  • 楽天市場価格【2024年3月】:7,363円

「グレンフィディック IPA エクスペリメント インディアペールエールカスクフィニッシュ」は、実験的な試みでリリースされた「エクスペリメンタルシリーズ」の第1弾。

IPAとは、ビールの特定のスタイルのことで、正式名称は「India Pale Ale(インディア・ペールエール)」。IPAビールの木樽(IPAカスク)で寝かせることで、樽から個性的な風味をビールに与えることができ、そして木樽の方にもIPAビールのユニークな風味を宿すことができます。

「グレンフィディック IPA エクスペリメント インディアペールエールカスクフィニッシュ」は、アメリカンオーク樽で熟成した原酒を抜き出した後、「SPEYSIDE BREWERY社」が製造したIPAで4週間熟成させ、樽から抜き出し再びグレンフィディックの元へ戻しています。

IPAカスクでのフィニッシュは12週間。それ以前の熟成年数は公開されていません。販売価格を考慮すれば、原酒はおそらくスタンダードボトル「グレンフィディック12年」とさほど変わらない酒齢であると予測できます。

グレンフィディックが持っている青リンゴや洋梨の清涼感のあるフルーティーさに、ホップ由来のモルティーさとビターなボディが加わり、より複雑でフルーティ。

12年物と比べると明らかに違います。IPAカスクの個性がしっかりと反映されている1本。

 

 

 

【種類豊富】シングルモルトウイスキー|グレンフィディック オーチャード エクスペリメント アップルリキュールカスクフィニッシュ

出典:https://www.amazon.co.jp/

グレンフィディック オーチャード エクスペリメント アップルリキュールカスクフィニッシュ

  • 43% 700ml
  • 楽天市場価格【2024年3月】:12,100円

「グレンフィディック オーチャード エクスペリメント アップルリキュールカスクフィニッシュ」は、グレンフィディックのユニークな実験的な??シリーズとして、海外でリリースされている「オーチャードエクスペリメントシリーズ」の第5弾。

アップルサイダーブランデーとアップルジュースをブレンドしたアップルリキュール「サマセットポモナ」で使用した樽で、約4か月後熟をほどこしています。

香りは、新鮮な洋梨と熟した果樹園のフルーツが広がり、グレンフィディックらしい特徴を際立たせます。熟した果実、甘くてキャンディーのようなポップなアロマ。ハーブ、ウッディネス、香水。

ウイスキーにリキュールで使用した樽を利用することは珍しいこと。

他のお酒に比べ、リキュール自体が個性的で主張が強いものが多いので、ウイスキーの熟成樽として(そもそも木樽を使うリキュールは多くない)は、そのバランスと保つのに試行錯誤が必要です。「グレンフィディック オーチャード エクスペリメント アップルリキュールカスクフィニッシュ」は、限定品にするのは勿体ないくらい完成度が高いボトル。リキュール樽熟成の可能性を広げる1本です。

 

 

 

【種類豊富】シングルモルトウイスキー|グレンフィディック ファイア&ケーン

出典:https://www.amazon.co.jp/

グレンフィディック ファイア&ケーン

  • 43% 700ml
  • 楽天市場価格【2024年3月】:6,500円

エクスペリメンタルシリーズの第4弾。「グレンフィディック ファイア&ケーン」は、ピーテッドモルトで仕込まれた、グレンフィディックとしては珍しい商品。バーボンバレルで熟成させた後、ラムカスクで3か月間のフィニッシュをほどこしています。

バーボン由来のトロピカルな風味に続き、キャンプファイヤーのようなスモーキーさと、さとうきびを思わせる甘さが特徴的なウイスキー。アイラモルトのようなピーティーさではなく、あくまでもスペイサイドやハイランドモルトのような、「ライトリーピーテッド」です。

価格は6500円とお手頃。ちょっと変わったグレンフィディックを飲みたい場合はいいかもしれません。

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【種類豊富】シングルモルトウイスキー|グレンフィディック プロジェクトXX エクスペリメンタルシリーズ

出典:https://www.amazon.co.jp/

グレンフィディック プロジェクトXX エクスペリメンタルシリーズ

  • 47% 700ml
  • 楽天市場価格【2024年3月】:7,299円

エクスペリメンタルシリーズの第2弾。

「グレンフィディック プロジェクトXX エクスペリメンタルシリーズ」は、世界各国から招かれた20人のモルトマスターが、グレンフィディック蒸溜所で行われた特別な試みの中で、数千もの熟成樽をテイスティングし、その中から各々が1樽ずつ選出したものを、6代目のモルトマスター「ブライアン・キンスマン」がブレンドして誕生した商品。

構成原酒は17樽のバーボン樽、2樽のシェリー樽、1樽のポート樽。ヴァッティングされた後、冷却ろ過を経ずにボトリング。アルコール度数は47%に加水調整されています。

エクスペリメンタルシリーズの熟成樽は、かなり個性的なものが多い訳ですが、プロジェクトXXは割とバランスの取れた仕上がり。バーボン、シェリー、ポートワインの樽は、シングルモルトスコッチのオフィシャル製品にはよく利用されていますから、特別感はそこまでありません。

このウイスキーが特殊なのは、原酒を選びを「他社の専門家」に依頼しているところです。一歩引いた形でグレンフィディックの原酒を客観的に判別することができるため、通常のオフィシャル商品とは異なる原酒選びが行われています。

 

 

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