【種類豊富】シングルモルトウイスキー「ボウモア」おすすめ銘柄31選

シングルモルトスコッチウイスキー|ボウモア 16年 1989 ナチュラルカスクストレングス

出典:https://item.rakuten.co.jp/

ボウモア 16年 1989 ナチュラルカスクストレングス

  • 51.8% 700ml
  • 楽天市場価格[2024年3月]:79,000円

「ボウモア 16年 ナチュラルカスクストレングス 1989」は、1989年に蒸留され、16年間バーボン樽で熟成された原酒を使用しています。このボトルは2006年に2,400本限定発売されました。「ナチュラル・カスクストレングス」の副題の通り、ノンチルフィルタード(無濾過)、無加水でボトリング。

です。美しい琥珀色を眺めながら、ボウモアのエレガントさを存分に楽しむことができます。

香りはリンゴ、エステリーでスモーキー。塩気、パヒューミー、フルーツグミ、マンゴー、バニラ。ピート香と甘い香りのバランスが素晴らしく、口当たりの良さと軽やかさはまさに「アイラモルトの女王」の名にふさわしい逸品。フィニッシュにかけては徐々にフルーティー。

アルコール度数が強い割には柔らかくて、素晴らしいバランスです。

 

 

シングルモルトスコッチウイスキー|ボウモア 18年 アイラフェスティバル 2020

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ボウモア 18年 アイラフェスティバル 2020

  • 51.2% 700ml
  • 楽天市場価格[2024年3月]:118,000円

「ボウモア 18年 アイラフェスティバル 2020」は、毎年6月に開催される「アイラフェスティバル(FEIS ILE)」の記念ボトルとして2021年にリリースされた限定品。アイラフェスでは、アイラ島の各蒸留所や有名ボトラーズなどが、毎年フェス限定ボトルを販売しています。

2020~2021年まで、アイラフェスティバルは世界的なパンデミックの影響で残念ながら中止となりました。このボトルは販売が延期され、2021年に販売されています。

原酒はファーストフィルのオロロソシェリーカスクで18年間熟成。3,000本限定。

 

 

シングルモルトスコッチウイスキー|ボウモア 15年 アイラフェス 2022

出典:https://item.rakuten.co.jp/

ボウモア 15年 アイラフェスティバル 2022

  • 54.7% 700ml
  • 楽天市場価格[2024年3月]:85,800円

「ボウモア 15年 アイラフェスティバル 2022」は、2022年のアイラフェスティバルの限定ボトルとして発売されました。2022年は、ボウモア蒸留所から2本の限定ボトルが発表されており、もう一つは長期熟成の「ボウモア 1996 25年(250本限定)」となります。

「ボウモア 15年 アイラフェスティバル 2022」はファーストフィルのバーボン樽で15年熟成させた原酒を使用。3,000本限定。

 

 

シングルモルトスコッチウイスキー|ボウモア 18年 オロロソ&PX アイラフェスティバル 2023

出典:https://item.rakuten.co.jp/

ボウモア 18年 オロロソ&PX アイラフェスティバル 2023

  • 52.8% 700ml
  • 楽天市場価格[2024年3月]:79,800円

「ボウモア 18年 オロロソ&PX アイラフェスティバル 2023」は、2023年のアイラフェスティバルの限定ボトルとして発売されました。原酒はオロロソシェリーカとPXシェリーカスクの18年物を合わせています。

現地での販売価格は£200(約38,000円)。3,500本限定。

カスクストレングスで18年物、100%シェリーカスク原酒というのを考えると、リーズナブルですね。さすがはアイラフェス限定ボトル。

 

 

シングルモルトスコッチウイスキー|ボウモア 12年 ダンピーボトル

ボウモア 12年 ダンピーボトル

  • 43% 1000ml
  • 楽天市場価格[2024年3月]:105,000円

1980年代から1990年代にかけて広く流通していた、ボウモアのオールドボトル。

ボトルの形状は低く、太めのずんぐりしたブラウンボトルで、通称「ボウモア 12年 ダンピーボトル」として知られています。アルコール「43度」と「40度」の2種類のバリエーションがあり、容量も750mlと1000mlが存在しています。

このボトルには、最も古いもので1950年代に蒸留した原酒が使用されています。新しいものでも1970年代蒸留。この当時のボウモアは、化粧品や香水のような「パフューム香」が強く感じられました。

現在の「ボウモア12年」よりも控えめなスモーキーさで、代わりにフレッシュなフルーティーさと、トロピカルフルーツ香りが豊か。口に含むとクリーミーで柔らかい味わい。奥行きがあり、フィニッシュにかけてはドライで熟成香が広がります。非常に複雑なバランスで少し繊細なイメージ。

「ボウモア 12年 ダンピーボトル」は、ボウモアの古酒の中でも代表的な人気ボトル。現在はオークション及び、一部の古酒ウイスキーを扱うショップでしか入手できません。また、ボウモアのダンピーボトルには、年数表記のある「12年」と、デラックス表記の「8年」があります。

2010年代は約3万~4万円で入手できましたが、徐々に現在は上がっていき、2024年現在は、10万円以上が相場となっています。(オークションサイトでは、空き瓶ですら1万円以上で取引されています…)

「ボウモア 12年 ダンピーボトル」は、南国フルーツと軽いスモーク香が見事に調和し、口に含むと12年熟成とは思えないほどのクリーミーさと繊細さが楽しめます。まるで長期熟成のスペイサイドモルトのような味わい。

ボウモアが好きなら一度は飲みたいオールドボトルです。加水には耐えられないほどのソフトなウイスキーなので、飲むなら「ストレート」の一択。あらゆるシングルモルト12年物と比べても、最高レベルのクオリティです。

 

「ボウモア 12年 ダンピーボトル」はメルカリでも見つけるこのが可能です。

 

 

シングルモルトスコッチウイスキー|ボウモア 25年 ナイトフライ

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ボウモア 25年 ナイトフライ

  • 43% 750ml
  • 楽天市場価格[2024年3月]:252,800円

90年代(95年?)に発売された「ボウモア 25年 ナイトフライ」は、通称「ナイトフライ」と呼ばれていますが、海外では「シーガル・ブルーセラミック」や「ムーンライト・シーガル」とも呼ばれています。ボウモアの歴代オフィシャルボトルのなかでも特別な雰囲気を醸し出しているため、人気のあるオールドボトルです。

原酒は1970年代中頃から後半に蒸留されたもの。この時代の特徴的なパフューミー香が豊富で、フローラルさとライトなピーテッドフレーバー。酒齢も25年ということもあって、熟成感とフルーティーさが主体。

この手の個性を持つボウモアは、現在なかなかお目にかかれないこともあってか、価格は25万円以上。海外での流通価格も900€(14~15万)とかなり高額です。

しかし、ボウモアのフローラル&パフュームが苦手な方も中にはいます。もしそれが苦手で、このバランスを知らずに高額で入手した人がいたなら、その衝撃は計り知れません(笑)

 

 

シングルモルトスコッチウイスキー|ボウモア 30年 セラミックドラゴン

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ボウモア 30年 セラミックドラゴン

  • 43% 750ml
  • 楽天市場価格[2024年3月]:468,000円

90年代半ばにリリースされた、ボウモアの長期熟成を代表するボトル。「ボウモア 30年 セラミックドラゴン」は、免税店でのみ、1,800本限定でリリース。ブラックのセラミックボトルにはドラゴンが描かれており、ドラゴンも伝説上の生き物ですが、このボトル自体も伝説級の人気を誇っています。

日本では46万円。海外でも€2200(35万円)以上の値が付く、まさにレアウイスキー。

ボウモア蒸留所の周辺には、古くから「ドラゴン伝説」があり、その伝説にインスパイアされたデザインがほどこされているのが特徴的。この「シードラゴン」は、かつて存在していたボウモア蒸留所から見下ろされる海の湖「インダール湖」に住んでいたと考えられています。

原酒は1960年代に蒸留され、シェリーカスクで30年間熟成させたものを使用。

 

 

シングルモルトスコッチウイスキー|ボウモア 1984 28年

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ボウモア 1984 28年

  • 48.7% 700ml
  • 楽天市場価格[2024年3月]:590,000円

「ボウモア 1984 28年」は、1984年4月24日に蒸留され、2013年3月20日にボトリングされた、28年物の長期熟成ボウモア。このシングルカスクは、ボウモアの誇る伝説的な「No.1 Vaults(第一貯蔵庫)」から厳選されたバーボンカスクとなります。

ちなみに1984年ヴィンテージの長期熟成はもう一つ、2014年にボトリングされた「ボウモア 1984 30年」があります。こちらも第一貯蔵庫のバーボンカスクをボトリングしたものです。

2年連続、長期熟成をリリースできているのは流石。今更言うことでもありませんが、ボウモアの原酒ストックはすごいですね…

 

 

シングルモルトスコッチウイスキー|ボウモア 1968 32年 50周年 アニバーサリー

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ボウモア 1968 32年 50周年 アニバーサリー

  • 45.5% 700ml
  • 楽天市場価格[2024年3月]:1,200,000円

「ボウモア 1968 32年 50周年 アニバーサリー」は、1968年に蒸留され、2000年にボトリングされた、32年物の長期熟成ボウモア。当時ボウモア蒸留所を経営していた「スタンレー P. モリソン社」の50周年を祝う特別なボトルとして、1860本限定でリリースされまています。

スタンレー P. モリソン社は、短い期間でスコットランド最大規模の独立系ボトラーズ会社となり、ボウモア蒸留所やオーヘントッシャン蒸留所などを買収。蒸留所の経営のほか、ブレンデッドウイスキーの開発、輸出などの事業も拡大させます。

1989年にはサントリーが株式の35%を購入。1994年に完全に傘下とし、同社は現在ビームサントリーの一部となっています。

日本での価格は120万円。海外でも€8050(130万円)の高級ウイスキー。

 

 

 

シングルモルトスコッチウイスキー|ボウモア 1973 43年

出典:https://item.rakuten.co.jp/

ボウモア 1973 43年

  • 43.2% 700ml
  • 楽天市場価格[2024年3月]:1,280,000円

「ボウモア 1973 43年」は、2016年に欧州向け限定ボトルとしてリリース。バーボンホッグスヘッドで43年熟成させた、「ホワイトボウモア」の後継ボトルのような長期熟成ウイスキー。

1973年に蒸留。2016年ボトリング。

 

 

シングルモルトスコッチウイスキー|ボウモア 1965 プレミア レインジ 42年

出典:https://item.rakuten.co.jp/

ボウモア 1965 プレミア レインジ 42年

  • 43.6% 700ml
  • 楽天市場価格[2024年3月]:2,500,000円

「ボウモア 1965 プレミア レインジ 42年」は、イギリス・ロンドンのヒースロー空港の免税店向けにリリースされた長期熟成のボウモア。1965年に蒸留、2008年にボトリング。生産本数はわずか57本の大変貴重なボトルです。

「シングルカスク」との表記はありませんが、恐らくオロロソシェリーカスクの42年物。日本では250万円の値がついており、海外でも100万円以上の相場がついています。

こんなすごいボトル…お土産で買いませんよね(笑)

 

 

シングルモルトスコッチウイスキー|ブラックボウモア 42年 2007(フォースエディション)

ブラックボウモア 42年 2007(フォースエディション)

  • 40.5% 700ml
  • 楽天市場価格[2024年3月]:3,580,000円

「ブラックボウモア」は、ボウモアのオフィシャルボトル史上、最も評価されたシリーズ。伝説的な人気があり、世界中のコレクターが入手を望む、シェリーカスクの長期熟成ウイスキーです。

「ブラックボウモア」の原酒は、シリーズ全て1964年に蒸留したもの。オロロソシェリーカスクに詰められ、海抜0メートルにある最古の熟成庫「No.1 Vaults(第一貯蔵庫)」で熟成させた原酒のみを使用しています。

「ブラックボウモア 42年 2007」は、2007年に発売された、ブラックボウモアの第4弾。「フォースエディション」と呼ばれており、ボトリング本数は827本。オロロソシェリーカスクで42年間熟成。

以下、これまでリリースされた「ブラックボウモア」のまとめ。

 

歴代のブラックボウモア|一覧

  • 1993年発売:ファーストエディション「ブラックボウモア 1993 29年」【2000本限定】
  • 1994年発売:セカンドエディション「ブラックボウモア 1994 30年」【2000本限定】
  • 1995年発売:ファイナルエディション(実質 サードエディション)「ブラックボウモア 1994 31年」【2000本限定】
  • 2007年発売:フォースエディション「ブラックボウモア 2007 42年」【827本】
  • 2016年発売」ファイナルカスク(実質 フィフスエディション)「ブラックボウモア  2016 50年」【159本】
  • 2020年発売:「ブラックボウモア DB5 31年」【27本】

 

ブラックボウモアの歴史

ブラックボウモアが誕生したのは1993年。ファーストエディションは29年物として発売されましたが、現在の相場とは比べ物にならない、わずか80~110ポンドという超格安でリリースされています。

今では信じられない程安いわけですが、当時はまだ「シングルモルト」が一般的には認知されておらず、ウイスキーの人気も低迷していた時代でした。

それでも数少ないウイスキーコレクターやボウモアのファンによって、ファーストエディションはあっという間に完売。人気であったことを受けて、翌年の1994年には、第2弾となるセカンドエディション(30年物)を、ファーストと同じく2,000本限定でリリース。

さらに1995年には「ファイナルエディション」と称し、31年物を1,812本限定でリリース。ファイナルエディションでようやく価格が引き上げられましたが、それでも100〜150ポンドで販売されていました。

このボトルは「ファイナル」と謳ったことで、これまで以上に人気がでたわけですが、2007年に42年物となる「フォースエディション」が発売されたことで、ファイナルエディションは「サードエディション」という認識で扱われています。

2000年代に入るとシングルモルトの需要は拡大。特にボウモアのような人気の蒸留所であれば、長期熟成や限定商品などは価値は高騰し、ブラックボウモアの流通価格は2,500ポンド以上にまで高騰します。

そして2016年には50年熟成の「ブラックボウモア ファイナルカスク」がリリースされます。「ファイナル」が2度も使用されたことは、ツッコミどころ満載ですが、多くのウイスキーファンは「一度あることは二度ある」と、許したと思います(笑)

ブラックボウモアはそれだけ素晴らしいウイスキーでした。

 

出典:https://www.bowmore.com/en/aston_martin

「さすがにファイナルカスク(最後の樽)だから、これで終わりだろー」と思っていたウイスキーファンも多かったと思いますが、やはりその予想をボウモア蒸留所は裏切ってくれます(笑)

2020年に「ブラックボウモア DB5」をリリース。高級外車「アストンマーティン」とのコラボボトルとして27本限定で発売されました。希望小売価格は5万ポンド(当時の価格で約690万円)。

「ブラックボウモア DB5」の原酒は「ファイナルエディション(実質サードエディション)」をボトリングした際に残っていたものを使用しています。残っていた…と言うのはちょっと怪しく思えるのですが…もうこうなったらなんでもありです(笑)

ボトリングがわずか27本ということを考えても、ほんとにこれでブラックボウモアシリーズは「ファイナル」となりそうですね。

 

 

 

シングルモルトスコッチウイスキー|ゴールドボウモア 44年 1964

出典:https://item.rakuten.co.jp/

ゴールドボウモア 44年 1964

  • 42.4% 700ml
  • 楽天市場価格[2024年3月]:2,958,000円

「ゴールドボウモア 44年 1964」は、「ブラックボウモア」と同じく1964年に蒸留した原酒を使用し、2009年にボトリングした44年熟成の長期熟成ウイスキーです。「ブラックボウモア」はオロロソシェリーカスクのみをヴァッティングしていますが、「ゴールドボウモア 44年 1964」は厳選されたバーボンカスク3樽と、オロロソシェリーカスク1樽を合わせて作られています。

全世界で701本のリリースで、サントリーによる日本での正規輸入は僅か30本。当時の参考希望価格は60万円(税別)でしたが、ブラックボウモア同様、カルト的な人気を誇るウイスキーで価格は急騰。現在は300万円近い価格となっています。

個人的にはブラックよりもゴールド派。運良く(超絶に運がよかった)、どちらも同じ日に飲む機会がありました。

並行して飲み比べると、ブラックの濃厚なシェリーカスクもいいのですが、ゴールドの方がバーボンカスクが入っている分バランスがよく、ボウモアらしい個性も活きていて素晴らしい味わいでした。樽熟感も極端でなく、長期熟成の魅力を溢れんばかりに感じることができました…

まさに至高のウイスキー。

 

 

シングルモルトスコッチウイスキー|ボウモア 52年 1965

出典:https://www.bowmore.com/en/whisky/1965-50

ボウモア 52年 1965

  • 42% 750ml
  • 楽天市場価格[2024年3月]:7,600,000円

「ボウモア 52年 1965」は、酒齢50年越えの貴重な長期熟成ウイスキー。第一熟成庫で熟成させた古酒ウイスキーをボトリングした「ヴォルト・シリーズ」の第4弾として2018年にリリースされました。

オロロソシェリーカスクで52年間熟成。アルコール度数は42%。限定232本で、当時の価格は£22,300(約323万円)。現在の価格は760万円で、海外でも同じ水準。

正直、ボウモアで最も高いのが「ブラックボウモア」だと思っていたので、「ボウモア 52年 1965」の700万円越えには驚きです。50年オーバーとなると、もはや常識の範疇に無い価格。

しかしそれも、「ボウモア」だからこそ。それだけの値が付くこと自体がすごいこと。蒸留所として高く評価されていることが読み取れますね。

 

 



 

 

記事の後半は「ブラックボウモア」の解説が多くなりました。ボウモアを語る上で外すことのできない銘酒です。

オフィシャルボトルの他、ボトラーズからもボウモアの名声を示す代表的なボトルがいくつかあるので、その内容はまた他の記事で取り上げたいと思っています。

ユースケ
ユースケ

あなたの人生がウイスキーで幸せになることを願っています。最後までご覧頂きありがとうございました。それでは、また。

 

 

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