- 【2023年】スコッチウイスキー売上ランキングTOP20 第11位|ラベル5
- 【2023年】スコッチウイスキー売上ランキングTOP20 第12位|サーエドワーズ
- 【2023年】スコッチウイスキー売上ランキングTOP20 第13位|ホワイトホース
- 【2023年】スコッチウイスキー売上ランキングTOP20 第14位|100パイパーズ
- 【2023年】スコッチウイスキー売上ランキングTOP20 第15位|グレンフィディック
- 【2023年】スコッチウイスキー売上ランキングTOP20 第16位|パスポート
- 【2023年】スコッチウイスキー売上ランキングTOP20 第17位|ティーチャーズハイランドクリーム
- 【2023年】スコッチウイスキー売上ランキングTOP20 第18位|ザ・グレンリベット
- 【2023年】スコッチウイスキー売上ランキングTOP20 第19位|ベル
- 【2023年】スコッチウイスキー売上ランキングTOP20 第20位|オールドパー
- 【2023年】スコッチウイスキー売上ランキングTOP20|まとめ
【2023年】スコッチウイスキー売上ランキングTOP20 第11位|ラベル5
11位 Label 5 ラベル5
- ブレンデッドウイスキー
- 売上数:240万ケース
- メーカー:ラ・マルティニケーズ社
- 楽天市場価格[2024年12月]:1,299円(ラベル5 クラシックブラック)
第11位は「Label 5(ラベルファイブ)」は、2020年には年間270万ケースを販売し、2023年は240万ケースにまで売上は減少しましたが、この10年間で常に一定の売上を達成しているブランド。日本でも取り扱い店舗は増えていますが、まだまだマイナーな存在。世界では、フランスで好調な銘柄で、近年はアジアや新興国などで売上を伸ばしています。
「ラベル5」は、フランス企業「ラ・マルティニケーズ」によって製造されています。この会社は1934年に創業され、元々はスピリッツの製造や、スーパーマーケットでのウイスキーとスピリッツの販売を手がけていました。
「ラベル5」の主要モルトは「グレンマレイ」。フランス国内での需要増加に応じて、2008年にはスペイサイドのグレンマレイ蒸留所を所有するグレンモーレンジ社から買収します。その後、エジンバラ近郊に大規模な熟成庫とボトリング施設を建設。ラベル5のための原酒造りは、蒸留から熟成、ブレンディングからボトリングまでを一貫して、スコットランド国内で行えるようになっています。
【2023年】スコッチウイスキー売上ランキングTOP20 第12位|サーエドワーズ
12位 Sir Edward’s サーエドワーズ
- ブレンデッドウイスキー
- 売上数:190万ケース
- メーカー:ラ・マルティニケーズ社
- 楽天市場価格[2024年12月]:1,738円(サーエドワーズ ファイネスト)
12位にランクインした「サーエドワーズ」も、「ラベル5」と同じくフランス企業のラ・マルティニケーズ社が製造しているブランドです。こちらに至っては「ラベル5」よりも日本ではマイナーなブランドだと思いますが、2023年の売上は190万ケース。22年よりも10万ケース増加させています。
「ラ・マルティニケーズ・バルディネ・グループ」は、フランス国内で2位のグローバルスピリッツメーカーであり、この分野では世界でもトップ10に入っています。スコッチでは「サーエドワーズ」と「ラベル5」が稼ぎ頭であり、フランスを中心に世界中に子会社や工場を所有していることもあって、世界でのマーケットも着実に広めています。
日本でも並行輸入品が販売されていますが、今後売り上げは伸びるでしょうか。
【2023年】スコッチウイスキー売上ランキングTOP20 第13位|ホワイトホース
13位 White Horse ホワイトホース
- ブレンデッドウイスキー
- 売上数:180万ケース
- メーカー:ディアジオ社
- 楽天市場価格[2024年12月]:2,167円(ホワイトホース12年)
第13位は日本でもおなじみの人気ブレンデッドウイスキー「ホワイトホース」。スコッチウイスキーのビッグ5の一つであり、誕生から120年を超える老舗ブランドです。
2022年は260万ケースを販売していましたが、23年は180万ケースと大きく減少。世界市場のスコッチウイスキーランキングでは、順位も10位から13位に落としていますが、日本市場での人気は継続しており、国内におけるスコッチ部門の販売数では、毎年トップ3に入るほどのメジャーブランドです。
ホワイトホースの主要モルトの一つに、アイラ島のラガヴーリンがあります。この蒸留所は1816年に設立され、当時は創業者「ピーター・マッキー」の叔父である「ジェームズ・ローガン・マッキー」が所有していました。ピーターは叔父のもとで、ウイスキーの製造技術を学びます。
ラガヴーリン蒸留所のスモーキーなモルト原酒は、ホワイトホースにとってとても重要でした。アイラモルトの特有の風味に加え、クレイゲラキ蒸留所のフルーティさ、グレンエルギンのモルティーさが合わさり、ブレンデッドウイスキーとして理想的なバランスを持っているのは言うまでもありません。ちなみに、クレイゲラキは1891年にピーター・マッキー自らが設立を手がけて建設された蒸留所となっています。
「ホワイトホース」のラインナップは、ベーシックなモデルの日常的に楽しむのに最適な「ホワイトホース ファイネスト」をはじめ、日本市場限定ボトルの「ホワイトホース12年」も国内では人気のあるボトルです。12年物はクセが少なく食中にもあうバランス。
こうした日本市場向けの商品を作ってくれるのはうれしいですね。
【2023年】スコッチウイスキー売上ランキングTOP20 第14位|100パイパーズ
14位 100 Pipers 100パイパーズ
- ブレンデッドウイスキー
- 売上数:180万ケース
- メーカー:ペルノリカール(ペルノ・リカール・インディア)
- 楽天市場価格[2024年12月]:4,980円(旧ボトル)
第14位はインドを中心に人気のあるブレンデッドスコッチウイスキー「100(ハンドレッド)パイパーズ」。ペルノリカールの子会社「ペルノ・リカール・インディア」が製造しているブランドです。同社はインド産ウイスキー「ロイヤルスタッグ」、「ブレンダーズプライド」、「インペリアルブルー」なども手掛けており、インド国内ではトップクラスのシェアを誇っています。
「100パイパーズ」はスコットランドに伝わる「100人のバグパイパー伝説」から生まれました。スコットランド独立のために戦った、ボニー・プリンス・チャーリー(チャールズ・スチュワート)が率いるジャコバイト軍の先頭には、「100人のバグパイパー」がたっていました。
このバグパイパーは、敵の攻撃を受けながらも前進するという恐るべき部隊で、演奏を止めることなく味方部隊の士気を高めるべく勇敢に戦い続けました。この異常とも言える姿勢は、スコットランドの魂であり、誇りとなっています。
「100パイパーズ」の構成原酒は、「アルタベーン」を中心に、「グレンリベット」、「ストラスアイラ」「ロングモーン」など。いずれもペルノリカール社の蒸溜所からブレンドされています。
インドやその周辺国への販売がメインとなっている「100パイパーズ」。スコッチウイスキーのシングルモルトについては、スコットランド国内でボトリングが義務付けられています。しかし、ブレンデッドウイスキーについては特例があり、イギリス政府の認証を受けたメーカーであれば、国外でのボトリングも認められ、「スコッチウイスキー」を名乗ることが可能です。
つまり、製造元がインド企業「ペルノ・リカール・インディア」であることから、「100パイパーズ」のボトリングはインド国内で行われている可能性もあります。
【2023年】スコッチウイスキー売上ランキングTOP20 第15位|グレンフィディック
15位 Glenfiddich グレンフィディック
- シングルモルトウイスキー
- 売上数:170万ケース
- メーカー:ウィリアム・グラント&サンズ
- 楽天市場価格[2024年12月]:4,299円(グレンフィディック12年)
第15位はシングルモルトスコッチウイスキー「グレンフィディック 」。2023年はシングルモルト部門で1位を獲得。世界で一番売れているシングルモルトとなります。
販売量は2022年の160万ケースから増加させ、2023年は170万ケースを達成。前年比106%の実績は、トップ20内では「サーエドワーズ」と並ぶ好調ぶり。シングルモルト部門2位の「グレンリベット」と常に1位を争っていますが、23年は「グレンフィディック 」が30万ケースの差をつけています。
グレンフィディク蒸溜所のポットスチルは初留が10基、再留が21基。スコッチ業界最大級の規模で年間生産能力は1370万リットル。今後も増設の計画があり、生産量はさらに増える見込みです。
ウィリアム・グラント&サンズ社の蒸留所は、同じ敷地内にグレンフィディック、キニンヴィ、バルヴェニーの三か所を所有しており、現在の総生産量は3600万リットルを超えています。これはスコッチモルトウイスキー全体の10%に相当しています。
日本国内でも定番のシングルモルトウイスキー「グレンフィディック」ですが、2025年から正規代理店が「サントリー」から「ブラウンフォーマンジャパン」へと切り替わります。しばらくは、売り上げに大きな影響を受けないと思いますが、今後「グレンフィディック」の国内マーケットがどのように変化するのか、注目ですね。
【2023年】スコッチウイスキー売上ランキングTOP20 第16位|パスポート
16位 Passport パスポート
- ブレンデッドウイスキー
- 売上数:150万ケース
- メーカー:ペルノリカール
- 楽天市場価格[2024年12月]:3,980円(旧ボトル)
第16位にランクインしたのはグリーンカラーボトルが特徴的なブレンデッドウイスキー「パスポート」。2022年は220万ケースと絶好調だったこのウイスキーも、23年は不振となり150万ケースの売上に後退しています。
「パスポート」製造しているのは「ウィリアムロングモア社」。現在はペルノリカール社の系列となっています。ブレンドの中心はスペイサイドの「グレンキース蒸留所」のモルトを使用。その他、「グレンリベット」や「ロングモーン」もブレンドされています。
「パスポート」は世界市場をターゲットに造られた、大衆的なブレンデッドウイスキーであり、ライトテイストでクセが少なく、ヨーロッパ、アメリカ、メキシコ、ブラジル、韓国などで支持を受けています。
日本での販売も行われていましたが、2024年12月時点では、どのショッピングサイトでも在庫がない状態です。購入できるのはかつて流通していた古酒ボトルのみ。
突出した個性は持ち合わせていませんが、ドライでキレのある味わいに魅力を感じる、ちょっと渋い銘柄。日本でもまた復活してほしいですね。
【2023年】スコッチウイスキー売上ランキングTOP20 第17位|ティーチャーズハイランドクリーム
17位 Teacher’s Highland Cream ティーチャーズハイランドクリーム
- ブレンデッドウイスキー
- 売上数:140万ケース
- メーカー:サントリー
- 楽天市場価格[2024年12月]:1,255円
第17位「ティーチャーズ」は、日本でも人気があり、サントリー傘下の「ウィリアム・ティーチャー&サンズ社」が製造するブレンデッドウイスキーです。2014年は190万ケースを売り上げていましたが、販売量はやや減少傾向にあり、不況だった2023年は140万ケースにまで落としています。
ティーチャーズと言えば「ティーチャーズ・ハイランド・クリーム」と表記されているのは、ご存じの方も多いと思います。ウイスキーの味わいは実際にクリーミーな口当たりなので(特に80年代以前のオールドボトルはクリーミーでした)、「ハイランドのクリーム」と名乗っているのには納得です。
この名称が正規に登録されたのは1884年。「ハイランドの精髄」という意味が込められており、実際にハイランドで生産される最高品質のモルト原酒を使用しています。モルトの比率は全体の45%以上という高い割合。当時のスコッチウイスキーとしては、このモルト比率は珍しかったようで、今でもこの伝統は厳格に守られています。
現在の「ティーチャーズ」のキーモルトはハイランドにある「アードモア」。ウィリアム・ティーチャーの息子である「アダム・ティーチャー」がティーチャーズのモルト原酒の安定供給を確保するために創業しました。以前はシングルモルトとして一般的ではありませんでしたが、サントリー系列となってからは、積極的に売り出されるようになっています。
【2023年】スコッチウイスキー売上ランキングTOP20 第18位|ザ・グレンリベット
18位 The Glenlivet ザ・グレンリベット
- シングルモルトウイスキー
- 売上数:140万ケース
- メーカー:ペルノリカール
- 楽天市場価格[2024年12月]:4,125円(グレンリベット12年)
第18位はスコットランド政府公認第一号の蒸留所「ザ・グレンリベット」。シングルモルト部門では「グレンフィディック」に次いで世界2位。2022年は170万ケースを売り上げ、世界1位でしたが、23年は前年比の82%と、大きく減少させたことで「グレンフィディック」に販売数を抜かれています。
それでも、大量に作れるブレンデッドウイスキー銘柄がランキングの大半を占めるなかでも、堂々の18位。「ザ・グレンリベット」は「グレンフィディック」と並ぶ、シングルモルトの二大巨頭です。
グレンリベットは定冠詞「ザ・THE」を使用していますが、その歴史は1884年にまで遡ります。
当時、グレンリベット蒸留所で生産されるシングルモルトの品質は非常に高く、その評判に乗じて、同じスペイサイド(当時はハイランド)地域の蒸留所が「グレンリベット」と名付ける例が相次ぎます。
これに対処するために、ジョージ・スミスの跡を継いだ息子の「ジョン・ゴードン・スミス」は、法的手段で「グレンリベット」の所有権は自社にあることを主張。これにより、他の蒸留所は「グレンリベット」と称することが許可されない判決が下りましたが、「ハイフン」を付けてた場合のみ、グレンリベットの名前を使用しても良いという条件付きの許可となります。(例として「Glen Moray-Glenlivet」や「Aberlour-Glenlivet」など)
「ザ・グレンリベット」は、熟成とブレンドの革新技術や幅広いラインナップを提供することで、シングルモルト市場では常にトップクラスを維持しています。初心者から愛好家まで幅広い層に支持されており、世界180以上の国々で販売されています。
【2023年】スコッチウイスキー売上ランキングTOP20 第19位|ベル
19位 Bell’s ベル
- ブレンデッドウイスキー
- 売上数:130万ケース
- メーカー:ディアジオ社
- 楽天市場価格[2024年12月]:1,499円(ベル オリジナル)
第19位はイギリスで大人気のブレンデッドスコッチウイスキー「ベル」。製造元はアーサーベル&サンズ社で、現在はディアジオ社の傘下となっています。
「ベル」の歴史がスタートしたのは、後に「希代の名ブレンダー」として称されることになる「アーサー・ベル」が、ワインとスピリッツを扱うサンデマン商会に入社した1845年に始まります。
当時、サンデマン商会は小さな会社で、アーサーは入社当初、外回りの営業マンに過ぎませんでしたが、当時誕生して間もない「ブレンド技術」に着目し、モルトとグレーンをブレンドすることで高品質なブレンデッドウイスキーを生み出します。
「ベル」は、日本では少しマイナーなブランドですが、世界市場では人気のある銘柄です。しかし、ここ10年程は徐々に売上が減少しています。2014年は年間250万ケースを販売しており、トップ10入りを果たしていましたが、2023年は130万ケースにまで落ち込んでいます。売上を回復させるには、イギリス国外へのマーケティングを強化させる必要がありそうですね。
【2023年】スコッチウイスキー売上ランキングTOP20 第20位|オールドパー
20位 Old Parr オールドパー
- ブレンデッドウイスキー
- 売上数:130万ケース
- メーカー:ディアジオ
- 楽天市場価格[2024年12月]:3,212円(オールドパー12年)
いよいよラスト。2023年のスコッチウイスキー売上ランキング第20位は「オールドパー」。2022年の150万ケースから販売量は減少しましたが、130万ケースを売り上げてトップ20入りとなりました。
「オールドパー」は、エアシャー出身のジェームズとサミュエルのグリーンリース兄弟が設立したブランド。グリーンリース社は後にアレクサンダー&マクドナルド社に吸収合併され、1925年にはDCL社(Distillers Company Limited)の傘下に入りました。現在はディアジオ社の系列で、マクドナルド・グリーンリース社が製造しています。キーモルトはスペイサイドの「クラガンモア」。
「オールドパー」は、日本においても長く愛されているスコッチウイスキーの一つ。特にギフト需要が高い銘柄として知られています。その独特のボトルデザインから、父の日やお歳暮など贈り物として選ばれることが多いウイスキーです。また、元首相の吉田茂が愛飲していたこともあり、かつては政治家や経営者を中心に支持されていました。
【2023年】スコッチウイスキー売上ランキングTOP20|まとめ
1位 Johnnie Walker ジョニーウォーカー 2200万ケース
2位 Ballantine’s バランタイン 820万ケース
3位 Chivas Regal シーバスリーガル 460万ケース
4位 Grant’s グランツ 440万ケース
5位 William Lawson’s ウィリアムローソンズ 350万ケース
6位 Dewar’s デュワーズ 330万ケース
7位 Black & White ブラック&ホワイト 320万ケース
8位 William Peel ウィリアムピール 270万ケース
9位 J&B ジェイ&ビー 250万ケース
10位 Buchanan’s ブキャナンズ 240万ケース
11位 Label 5 ラベル5 240万ケース
12位 Sir Edward’s サーエドワーズ 190万ケース
13位 White Horse ホワイトホース 180万ケース
14位 100 Pipers 100パイパーズ 180万ケース
15位 Glenfiddich グレンフィディック 170万ケース
16位 Passport パスポート 150万ケース
17位 Teacher’s Highland Cream ティーチャーズハイランドクリーム 140万ケース
18位 The Glenlivet ザ・グレンリベット 140万ケース
19位 Bell’s ベル 130万ケース
20位 Old Parr オールドパー 130万ケース
2023年のスコッチウイスキー売上ランキングを20位までご紹介しました。
日本ではシングルモルトウイスキーが高く評価されているなか、世界市場においてはブレンデッドウイスキーの消費量が約90%となっており、今回のランキングでも、20銘柄のほとんどがブレンデッドとなっています。
スコッチウイスキーはその個性的で豊かな味わいだけでなく、歴史やブランドごとに、特別な物語があります。世界中で愛されるスコッチウイスキーは、多様性を感じさせてくれるものであり、長い年月を経て培われたウイスキー造りの伝統が1本1本に詰まっています。
皆さんが愛飲しているボトルはランクインしていたでしょうか?
日本ではマイナーなブランドもありましたが、このランキングを参考に、新たな「お気に入り」を探すのも楽しいと思います♪
あなたの人生がウイスキーで幸せになることを願っています。最後までご覧頂きありがとうございました。それでは、また。
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