2021年に発売されたウイスキー 3月編 おすすめ【26選】

ユースケ
ユースケ

こんばんは ユースケです。

自己紹介:BAR WHITE OAK 店主。ウイスキー文化研究所認定 ウイスキーエキスパート。JSA認定ソムリエ。2022年1月 東京・銀座にBAR WHITE OAK(バーホワイトオーク)をオープン。

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この記事では2021年に新発売、またはリニューアルなどによって新たに発売されたウイスキーをご紹介致。過去にリリースされたボトルを知りたい方におすすめの内容となっております。対象となっているのは日本国内で販売されたウイスキーです。一部のボトラーズ、免税店向け商品、日本向け商品であっても公になっていないものなどは除外しているため、2021年内に発売されたウイスキーを全て解説しているわけではございませんので、ご了承ください。

今回は3月編。26本のウイスキーをご紹介致します。

2020年に発売されたウイスキー銘柄はこちら↓

 

2021年に発売されたウイスキー 3月編 おすすめ【26選】

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1. キルホーマン 2009 11年 Bottled Exclusively for Bar 鶴亀
2. アラン 2006 13年 #17 ピーテッド プライベートカスク
3. ウルフバーン Help for Heroes
4. マノックモア 2008 11年 スノーフレーク
5. クライゲラキ 2006 13年 #8101264 Exclusive bottle for TWC
6. アードモア 2008 11年 Ex-ラフロイグカスク ディスティラリーズ・コレクション
7. リンクウッド 2008 12年 ディスティラリーズ・コレクション

2ページ目

8. ベン・ネヴィス 1997 24年 レトロラベル
9. ジュラ 1992 28年 アートワーク
10. アイリッシュシングルモルト 2002 17年 アートワーク
11. 白州 ピーテッドモルト 2021
12. FAR EAST OF PEAT FIRST BATCH
13. FAR EAST OF PEAT SECOND BATCH
14. INAZUMA シナジーブレンド
15. INAZUMA エクストラセレクテッド
16. 岩井トラディション シェリーカスクフィニッシュ
17. バランタイン 7年
18. シングルモルト あかし バーボンバレル5年 ファースト・フィル

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19. ウィリアムソン (ラフロイグ) 2006 14年 「ゲッターロボ」ラベル
20. シークレット・スペイサイド (マッカラン) 1997 23年 「マジンガーZ」ラベル
21. グレンアラヒー 2006 13年 #107277 バーボンバレル
22. シークレット・スペイサイド (グレンリベット) 1995 25年 #1409057 トイ・ボックス
23. グレンロッシー 1995 25年 #1329 ヴィジュアル・フレーバー
24. シングルモルト駒ヶ岳 屋久島エージング Bottled in 2021
25. アルタベーン 1993 26年 「あしたのジョー」横顔ラベル
26. シークレット・ハイランド (グレンモーレンジィ) 1985 34年 「あしたのジョー」ラストラベル

 

2021年に発売されたウイスキー 3月編 おすすめ キルホーマン 2009 11年 Bottled Exclusively for Bar 鶴亀

キルホーマン 2009 11年 Bottled Exclusively for Bar 鶴亀
シングルモルトスコッチウイスキー
53.6% 700ml
14,500円(税別)

日本橋人形町「BAR鶴亀」の10周年記念ボトルとしてリリースされました。 2009年蒸留の2021年ボトリング。熟成はバーボン樽でフェノール値は50ppm。

 

2021年に発売されたウイスキー 3月編 おすすめ アラン 2006 13年 #17 ピーテッド プライベートカスク

アラン 2006 13年 #17 ピーテッド プライベートカスク
シングルモルトスコッチウイスキー
52.7% 700ml

日本向けにリリースされたアイル・オブ・アランのピーテッド仕込み。フェノール値は20ppmとそこまで高くはありませんが、通常のアランと比べるとしっかりとスモーキーな個性です。熟成はバーボンバレル。13年熟成のシングルカスク・カスクストレングスでボトリング。

ちなみにアラン島はかつて50以上の蒸留所がありましたが、現在ではアイル・オブ・アランのみが操業しています。

 

2021年に発売されたウイスキー 3月編 おすすめ ウルフバーン Help for Heroes

ウルフバーン Help for Heroes
シングルモルトスコッチウイスキー
46% 700ml
17,800円(税別)

ウルフバーン ヘルプ・フォー・ヒーローズ。「Help for Heroes」はイギリスの慈善団体のこと。熟成樽はファーストフィルのバーボン樽とオロロソシェリーのホグスヘッドを使用。熟成年数の若さは感じますが、全体的にはまとまった味わいでウルフバーンらしい仕上がりです。

 

2021年に発売されたウイスキー 3月編 おすすめ マノックモア 2008 11年 スノーフレーク

マノックモア 2008 11年 スノーフレーク
シングルモルトスコッチウイスキー
55.1% 700ml

ウィスク・イー社の「スノーフレーク」シリーズのマノックモ11年。マノックモアはスペイサイドにある1971年操業の蒸留所で、グレンロッシー蒸溜所の敷地内に第2蒸留所として誕生しました。ほとんどがブレンデッド用の原酒となっており、シングルモルトとして見かけることが少ない銘柄ですが、このような感じでたまにボトラーズでリリースされています。クリーンでライトボディ。際立った個性はなく、樽熟成によっては多彩な変化が見込める酒質でしょうか。

スノーフレークは他の蒸留所も飲んだことがありますが、長期熟成であっても比較的穏やかな個性になっていることが多いような…

 

2021年に発売されたウイスキー 3月編 おすすめ クライゲラキ 2006 13年 #8101264 Exclusive bottle for TWC

クライゲラキ 2006 13年 #8101264 Exclusive bottle for TWC
シングルモルトスコッチウイスキー
57.4% 700ml
8,900円(税込)

TWC(The Whisky Crew)はウィスク・イーが運営する会員制オンラインショップ。『紹介制』という形で入会することができます。このボトルはBBR社(ベリーブラザーズ&ラッド)がボトリングしたTWC向けのウイスキー。バーボンバレルで13年熟成させたクレイゲラキのシングルカスクとなっています。TWCとBBRはクオリティーの高いウイスキーが多いので、2つのタッグとなれば間違いないでしょう!

 

2021年に発売されたウイスキー 3月編 おすすめ アードモア 2008 11年 Ex-ラフロイグカスク ディスティラリーズ・コレクション

アードモア 2008 11年 Ex-ラフロイグカスク ディスティラリーズ・コレクション
シングルモルトスコッチウイスキー
57.6% 700ml
11,500円(税別)

ベリー・ブラザーズ&ラッド社の「ディスティラリーズ・コレクション」シリーズは、「決して、裏切らない品質の一樽を厳選。」をコンセプトにしている人気シリーズです。アードモアは東ハイランドにある蒸留所で、原酒は主にティーチャーズに供給されていましたが、近年はボトラーズからシングルモルトとしてリリースされることが多くなりました。

熟成樽はラフロイグで使用した「EX-ラフロイグカスク」。ラフロイグはファーストフィルのバーボン樽にこだわっているので、実質的にセカンドフィルのバーボン樽ということになります。アードモアに関しては、基本的にラフロイグの空き樽を使用しているので、ラフロイグカスク自体は特別ということではなく、むしろスタンダードなアードモアの熟成スタイルとなっています。

甘みのあるライトピート。軽いボディですが飲みごたえがあり、アルコールの刺激は不快に感じません。コスパの良いアードモアと言えます。

 

2021年に発売されたウイスキー 3月編 おすすめ リンクウッド 2008 12年 ディスティラリーズ・コレクション

リンクウッド 2008 12年 ディスティラリーズ・コレクション
シングルモルトスコッチウイスキー
55.4% 700ml
10,200円(税別)

スペイサイドの中でも蒸留所の情景が美しいと名高いリンクウッド。ディアジオのオフィシャルボトル「花と動物」では白鳥が描かれているのが印象的でした。リンクウッドはモルトファンからの評価は低くないものの、現在のオフィシャルは花と動物のみ。しかも日本では正規販売はありません。こうした状況を考えると、リンクウッドを楽しむにはやはりボトラーズに頼らざるを得ませんね。

このボトルは12年熟成のカスクストレングスということで、花動よりも力強く個性的な味わい。モルトの甘やかな風味と優しいスパイス。ホグスヘッドからのバニラ香もあります。

 

次のページではシングルモルト白州の限定版が登場!

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