スコッチウイスキーを使ったカクテル  バーテンダーおすすめの23選

ユースケ
ユースケ

こんばんは。ユースケです。

僕の自己紹介:経歴9年の現役バーテンダー。ウイスキー文化研究所認定「ウイスキーエキスパート」。JSA認定「ソムリエ」。

この記事ではスコッチウイスキーを使ったカクテルをご紹介します。

  • ウイスキーが好きな人
  • 普段ウイスキーをあまり飲まない人
  • ウイスキーが苦手だけど飲んでみたい人
  • カクテルに興味がある人

一つでも当てはまった方におすすめの内容となっています。

この記事をご覧になることで、バーでスコッチウイスキーのカクテルを頼むときに困らなくなります。カクテルの名前、レシピを知ることで、あなた自身にあった、お好みのカクテルをオーダーができるようになりますよ。

今回は、バーテンダー歴約10年のわたくしがおすすめする、スコッチウイスキーを使ったカクテルを23種類ご紹介します。

数が多くて覚えきれないと思いますので、ブックマークなどで保存しておいてください。カクテルのオーダーに悩んだ時に役に立つと思います。

 

  • おすすめ度:☆5段階評価
  • テイスト:甘口~辛口
  • アルコール度数:弱い~高い
  • カクテルレシピは標準レシピを参考に紹介
  • ウイスキーはブレンデッドウイスキーを使うのが基本

 

 

カクテル副材料の解説

ドランブイ:スコッチウイスキーに、ハーブ、はちみつ、スパイスなどを加えて作ったリキュール。アルコール度数40%。

スイートベルモット:白ワインをベースに、アルコール、ハーブ、糖分を加えて作った、やや甘口の酒精強化ワイン。「チンザノ・ロッソ」「マルティーニ ロッソ」などがある。

ドライベルモット:白ワインをベースに、アルコール、ハーブ、糖分を加えて作った、やや辛口の酒精強化ワイン。「チンザノ・ドライ」「ノイリープラット・ドライ」などがある。

アロマチックビターズ:ハーブやスパイスなどを加えて作った苦いお酒。カクテルに良く使う為、バーには必ずある。「アンゴスチュラ・ビターズ」が有名。

オレンジビターズ:オレンジの皮から作ったビターズ。

コアントロー:オレンジの風味を付けたリキュール。ホワイトキュラソーの一種。(コアントローは商品名)

アブサン:ニガヨモギなどのハーブから作った、独特の風味があるリキュール。アルコール度数40%~89%。

  1. スコッチウイスキーを使ったカクテル「ラスティーネイル」Rusty Nail
  2. スコッチウイスキーを使ったカクテル「ロブ・ロイ」Rob Roy
  3. スコッチウイスキーを使ったカクテル「スコッチ・キルト」Scotch Kilt
  4. スコッチウイスキーを使ったカクテル「 セント・アンドリュース」St.Andrew’s
  5. スコッチウイスキーを使ったカクテル「バノックバーン」Bannockburn
  6. スコッチウイスキーを使ったカクテル「ヘア・オブ・ザ・ドッグ」Hair of the Dog
  7. スコッチウイスキーを使ったカクテル「ハイランド・クーラー」Highland Cooler
  8. スコッチウイスキーを使ったカクテル「フライング・スコッチマン」Flying Scotchman
  9. スコッチウイスキーを使ったカクテル「チャーチル」Churchill
  10. スコッチウイスキーを使ったカクテル「ゲーリック・コーヒー」Gaelic Coffee
  11. スコッチウイスキーを使ったカクテル「ボニー・スコッツ」Bonnie Scot
  12. スコッチウイスキーを使ったカクテル「ボビー・バーンズ」Bobby Burns
  13. スコッチウイスキーを使ったカクテル「アバディーン・アンガス」Aberdeen Angus
  14. スコッチウイスキーを使ったカクテル「アフィニティー」Affinity
  15. スコッチウイスキーを使ったカクテル「アソール・ブロス」Atholl Brose
  16. スコッチウイスキーを使ったカクテル「オールド・アライアンス」Auld Alliance
  17. スコッチウイスキーを使ったカクテル「ブラック・ウォッチ」Black Watch
  18. スコッチウイスキーを使ったカクテル「ロッホ・ローモンド」Loch Lomond
  19. スコッチウイスキーを使ったカクテル「マミー・テイラー」Mamie Taylor
  20. スコッチウイスキーを使ったカクテル「スコッチ・コリンズ」Scotch Collins
  21. スコッチウイスキーを使ったカクテル「ウイスキー・マック」Whisky Mac
  22. スコッチウイスキーを使ったカクテル「スコッチ・ミントクーラー」Scotch Mint Cooler
  23. スコッチウイスキーを使ったカクテル「ロバート・バーンズ」Robert Burns
  24. まとめ

スコッチウイスキーを使ったカクテル「ラスティーネイル」Rusty Nail

「ラスティーネイル」Rusty Nail

おすすめ度 ☆☆☆☆

テイスト 甘口

  • スコッチウイスキー 40ml
  • ドランブイ  20ml

カクテルスタイル:ロックスタイルカクテル

アルコール度数:強い

作り方:材料を氷の入ったロックグラスに入れステアする。

「錆びたくぎ」という意味のカクテルです。スコッチウイスキーの代表的なカクテルといえます。ドランブイは、ハーブやはちみつを、スコッチウイスキーを合わせて作ったリキュールです。スコッチにドランブイのコクのある甘さが合わさった、ウイスキー好きならクセになるカクテルです。アルコール度数が高いカクテルですが、オンザロックスに近いスタイルのカクテルなので、氷が解けるのを待ちながら…ゆっくりと味わいましょう。

 

スコッチウイスキーを使ったカクテル「ロブ・ロイ」Rob Roy

「ロブ・ロイ」Rob Roy

おすすめ度 ☆☆☆☆☆

テイスト やや辛口

  • スコッチウイスキー 45ml
  • スイートベルモット  15ml
  • アロマチックビターズ  1ダッシュ
  • マラスキーノチェリー

カクテルスタイル:ショートカクテル

アルコール度数:強め

作り方:ステアし、カクテルグラスに注ぐ。カクテルピンにさしたマラスキーノチェリーを添える。

別名は「スコッチ・マンハッタン」「ロブ・ロイ」はスコットランド版ロビンフッドと称された、歴史上に実在していた人物「ロバート・マクレガー」の愛称です。このカクテルにアブサンを一滴加えると、「ロバート・バーンズ」というカクテルになります。味わいは、スコッチウイスキーにスイートベルモットの自然な甘さが加わり、アルコール度数を感じさせないほど柔らかくなり、おいしいです。添えられた「マラスキーノチェリー」を食べるタイミングは、お好みで。
ユースケ
ユースケ

マラスキーノチェリーを食べない人もいますが、私は食べる派。

 

スコッチウイスキーを使ったカクテル「スコッチ・キルト」Scotch Kilt

「スコッチ・キルト」Scotch Kilt

おすすめ度 ☆☆☆☆☆

テイスト やや甘口

  • スコッチウイスキー 45ml
  • ドランブイ  15ml
  • オレンジビターズ  1ダッシュ
  • レモンピール

カクテルスタイル:ショートカクテル

アルール度数:強め

作り方:ステアし、カクテルグラスに注ぐ。レモンピールを絞る。

「キルト」はスコットランドの男性が着る民族衣装で、タータンチェック柄のブリーツスカートが特徴的です。「ラスティーネイル」というカクテルに似ていますが、こちらは氷無しのショートカクテルです。アルコールは強めですが、ドランブイの甘さがある為飲みやすく感じます。レモンピールがアクセントになります。

 

スコッチウイスキーを使ったカクテル「 セント・アンドリュース」St.Andrew’s

「 セント・アンドリュース」

おすすめ度 ☆☆☆☆☆

テイスト 甘口

  • スコッチウイスキー 20ml
  • ドランブイ  20ml
  • オレンジジュース  20ml

カクテルスタイル:ショートカクテル

作り方:シェークして、カクテルグラスに注ぐ。

アルコール度数:強め

スコットランドの守護聖人「セント・アンドリュース」から名付けられたカクテルです。また、スコットランドにある都市名でもあります。ドランブイの甘さにオレンジジュースの酸味も加わり、上記で紹介した「スコッチ・キルト」よりも飲みやすくなります。美味しいカクテルですが、なぜか知名度が低いカクテルです。バーでぜひ飲んでみましょう。

 

スコッチウイスキーを使ったカクテル「バノックバーン」Bannockburn

「バノックバーン」Bannockburn

おすすめ度 ☆☆☆☆☆

テイスト やや辛口

  • スコッチウイスキー 45ml
  • トマトジュース  適量
  • レモンジュース  10ml
  • ウスターソース  1ダッシュ
  • タバスコ  1ダッシュ
  • 塩、黒コショウ  適量

カクテルスタイル:ロングカテル

アルコール度数:弱め

作り方:シェークして、タンブラーに注ぐ。仕上げに黒コショウを振りかける。

「バノックバーンの戦い」という、スコットランド軍がイングランド軍に勝った戦争の名前から名付けられました。「ブラッディー・メアリー」というウォッカベースのカクテルがありますが、スコッチウイスキーになると、バノックバーンという名前になります。トマトジュースのコクに負けない、クセの強めの「アイラモルト」で作ると、スモーキーな香りとマッチしておいしいです。トマトが好きな方、ブラッディー・メアリーが好きな方は、一度飲んだらお気に入りのカクテルになると思いますよ。

 

スコッチウイスキーを使ったカクテル「ヘア・オブ・ザ・ドッグ」Hair of the Dog

「ヘア・オブ・ザ・ドッグ」Hair of the Dog

おすすめ度 ☆☆☆☆

テイスト やや甘口

  • スコッチウイスキー 40ml
  • はちみつ  10ml
  • 生クリーム  10ml

カクテルスタイル:ショートカクテル

アルコール度数:強め

作り方:シェークして、カクテルグラスに注ぐ。

その昔、「犬にかまれたら、その犬の毛を傷にすりつけると治る」という民間療法がありました。(絶対真似しないでください)そこから名前をとって「ヘア・オブ・ザ・ドッグ」というカクテル名になりました。はちみつと生クリームが入るので、デザートっぽい仕上がりのカクテルになります。自然な甘さとスコッチの複雑な香りを、生クリームがやさしく包み込んでくれて、口当たりの良いカクテルになります。

 

スコッチウイスキーを使ったカクテル「ハイランド・クーラー」Highland Cooler

「ハイランド・クーラー」Highland Cooler

おすすめ度 ☆☆☆☆

テイスト やや甘口~やや辛口 (ジンジャーエールの種類によって甘さが変わります)

  • スコッチウイスキー 45ml
  • レモンジュース  15ml
  • シロップ  1ティースプー
  • アロマチックビターズ  3ダッシュ
  • ジンジャーエール  適量

カクテルスタイル:ロングカクテル

アルコール度数:弱め

作り方:シェークして、カクテルグラスに注ぐ。ジンジャーエールを注いで軽く混ぜる。

「マミー・テイラー」と「スコッチ・コリンズ」の要素を合わせたようなカクテルです。ジンジャーエールが入るので、ちょっと刺激的で爽快感があるカクテルになります。アルコールも低めなので、ウイスキー初心者にもおすすめのカクテルです。

 

スコッチウイスキーを使ったカクテル「フライング・スコッチマン」Flying Scotchman

「フライング・スコッチマン」Flying Scotchman

おすすめ度 ☆☆☆☆☆

テイスト やや甘口

  • スコッチウイスキー 45ml
  • スイートベルモット  15ml
  • シロップ  1ティースプーン
  • アロマチックビターズ  1ダッシュ

カクテルスタイル:ショートカクテル

アルコール度数:強め

作り方:シェークして、カクテルグラスに注ぐ。

「フライング・スコッチマン」はロンドンとエジンバラを結ぶ特急列車の名前です。現在も走っています。このカクテルの配合は「ロブ・ロイ」に似ていますが、同じショートスタイルのカクテルでも「シェーク」で作ります。シェークするとカクテルに空気がはいるので、ステアで作るよりもまろやかに感じるカクテルに仕上がります。

 

スコッチウイスキーを使ったカクテル「チャーチル」Churchill

「チャーチル」Churchill

おすすめ度 ☆☆☆☆

テイスト やや辛口

  • スコッチウイスキー 30ml
  • スイートベルモット  10ml
  • コアントロー  10ml
  • ライムジュース  10ml

カクテルスタイル:ショートカクテル

アルコール度数:強め

作り方:シェークして、カクテルグラスに注ぐ。

イギリスの首相「サー・ウィンストン・チャーチル」から名付けられたカクテルです。ウイスキーの味わい、ライムの酸味、ベルモットとコアントロー甘みと香り。バランスよく配合されたカクテルレシピです。知名度が低いカクテルですが「カクテルらしさ」があって、おいしいです。

 

スコッチウイスキーを使ったカクテル「ゲーリック・コーヒー」Gaelic Coffee

「ゲーリック・コーヒー」Gaelic Coffee

おすすめ度 ☆☆☆☆☆

テイスト やや辛口(砂糖の量に比例する)

  • スコッチウイスキー 30ml
  • コーヒー  適量
  • 砂糖  適量
  • 生クリーム  適量

カクテルスタイル:ホットカクテル

アルコール度数:弱め

作り方:ホット用グラスにウイスキーを入れ、火にかける。コーヒーと砂糖を入れ混ぜ、生クリームをフロートする。(表面にのせる)「アイリッシュ・コーヒー」というカクテルのスコッチウイスキー版です。作り方はバーテンダーそれぞれ違うので、バーで頼むと作り方を見るのも含めて楽しいです。コーヒーとウイスキーは意外と相性が良いので、おすすめのホットカクテルです。ウイスキーに火を付ける派と、付けない派に分かれるよ。

 

スコッチウイスキーを使ったカクテル「ボニー・スコッツ」Bonnie Scot

「ボニー・スコッツ」Bonnie Scot

おすすめ度 ☆☆☆☆

テイスト やや甘口

  • スコッチウイスキー 30ml
  • ドランブイ  15ml
  • レモン 15ml

カクテルスタイル:ショートカクテル

アルコール度数:強め

作り方:シェークして、カクテルグラスに注ぐ。

「ボニー」はスコットランドの言葉で「かわいらしい」という意味です。味わいは、スコッチの香りとドランブイの甘さが、レモンジュースの酸味でぎゅっとしまり、バランスがいいです。酸味が入るとすっきり飲めるカクテルになります。つい何杯も飲みたくなってしまうカクテルです。

 

スコッチウイスキーを使ったカクテル「ボビー・バーンズ」Bobby Burns

「ボビー・バーンズ」Bobby Burns

おすすめ度 ☆☆☆☆

テイスト やや辛口

  • スコッチウイスキー  45ml
  • スイートベルモット  15ml
  • ベネディクティン  1ティーンスプーン
  • レモンピール

カクテルスタイル:ショートカクテル

アルコール度数:強め

作り方:ステアして、カクテルグラスに注ぐ。レモンピールを絞る。

ベネディクティンとは、フランスのベネディクト派修道院で作られる、薬草のリキュールです。「ロブ・ロイ」とレシピが似ていますが、ベネディクティンが入ることで、風味が変わります。もう一つの類似カクテル「ロバート・バーンズ」と飲み比べるのも面白いです。

 

スコッチウイスキーを使ったカクテル「アバディーン・アンガス」Aberdeen Angus

「アバディーン・アンガス」Aberdeen Angus

おすすめ度 ☆

テイスト 甘口

  • スコッチウイスキー 60ml
  • はちみつ  15ml
  • ライム  30ml
  • ドランブイ  30ml

カクテルスタイル:ホットカクテル(常温にちかい

アルコール度数:強い

作り方:ドランブイ以外の材料を耐熱グラスに入れる。ドランブイに火をつけて、火が消えないうちにグラスに注ぐ。

アバディーン・アンガスは、スコットランド産の牛肉のことです。牛肉とは何が関係あるのか…謎の多いカクテルです(笑)味は甘酸っぱくて、アルコール度数が高いため刺激的。ドランブイの香りもつよい為、極めて個性的なバランスです。

 

スコッチウイスキーを使ったカクテル「アフィニティー」Affinity

「アフィニティー」Affinity

おすすめ度 ☆☆☆

テイスト やや甘口

  • スコッチウイスキー  20ml
  • ドライベルモット  20ml
  • スイートベルモット  20ml
  • アロマチックビターズ  2ダッシュ

カクテルスタイル:ショートカクテル

アルコール度数:強め

作り方:ステアしてカクテルグラスに注ぐ。

「親和」という意味。ベース3種類のお酒の原産国である、スコットランド、フランス、イタリアの友好を表したカクテルです。

 

スコッチウイスキーを使ったカクテル「アソール・ブロス」Atholl Brose

「アソール・ブロス」Atholl Brose

おすすめ度 ☆

テイスト 甘い

  • スコッチウイスキー 30ml
  • はちみつ  30ml
  • 生クリーム  30ml

カクテルスタイル:ホットカクテル(常温)

アルコール度数:強め

作り方:ロックグラスに材料を全て入れ良く混ぜる。氷は入らない。

珍しい常温のカクテルです。はちみつは温度が低いと混ざらないので、温めたグラスに作ります。個人的には、冷たくして作って飲みたいと思います。

スコッチウイスキーを使ったカクテル「オールド・アライアンス」Auld Alliance

「オールド・アライアンス」Auld Alliance

おすすめ度 ☆☆☆

テイスト やや甘口

  • スコッチウイスキー 30ml
  • レモンジュース  15ml
  • コアントロー  15ml
  • シロップ  1ティースプーン
  • レモネード  適量

カクテルスタイル:ロングカクテル

アルコール度数:弱め

作り方:シェークして氷の入ったタンブラーに注ぐ。その上にレモネードを注ぎ、軽く混ぜる。

スコッチウイスキー協会のオリジナルカクテル。スコッチをレモネードで割った感じのカクテルです。甘さと酸味がバランスよく飲めるので、おすすめです。
ユースケ
ユースケ

レモネードを用意している「バー」は少ないかもしれません…バーテンダーさんに相談してみましょう。

 

スコッチウイスキーを使ったカクテル「ブラック・ウォッチ」Black Watch

「ブラック・ウォッチ」Black Watch

おすすめ度 ☆☆☆

テイスト やや甘口

  • スコッチウイスキー 40ml
  • カルーア  20ml
  • ソーダ  適量
  • レモンピル

カクテルスタイル:ロングカクテル

アルコール度数:弱め

作り方:氷の入ったタンブラーに材料を入れて混ぜる。最後にレモンピールを絞る。

カクテル名はイギリスの陸軍部隊の名前から。スコッチとコーヒーリキュールのカルーアを混ぜるという、ちょっとおもしろい配合です。両者は意外と合うので、試してみてください。最後のレモンピールもポイントです。

 

スコッチウイスキーを使ったカクテル「ロッホ・ローモンド」Loch Lomond

「ロッホ・ローモンド」Loch Lomond

おすすめ度 ☆☆☆☆

テイスト 甘め

  • スコッチウイスキー 60ml
  • シロップ   10ml
  • アロマチックビターズ  3ダッシュ

カクテルスタイル:ショートカクテル

アルコール度数:強い

作り方:シェークしてカクテルグラスに注ぐ。

ロッホ・ローモンドはスコットランド最大の湖の名前です。ウイスキーにシロップで甘さをいれて、ビターズでアクセントをつけた、シンプルなショートカクテルです。ウイスキー本来の味わいを活かすカクテルだと思います。アルコール度数が少し強めですが、意外と飲みやすいカクテルです。

 

スコッチウイスキーを使ったカクテル「マミー・テイラー」Mamie Taylor

「マミー・テイラー」Mamie Taylor

おすすめ度 ☆☆☆☆☆

テイスト やや甘口~やや辛口 (ジンジャーエールの種類によって甘さが変わります)

  • スコッチウイスキー 45ml
  • レモンジュース  10ml
  • ジンジャーエール  適量

カクテルスタイル:ロングカクテル

アルコール度数:弱め

作り方:氷の入ったタンブラーに注ぐ。ジンジャーエールをいれて軽く混ぜる。

別名は「スコッチ・バック」。

「ジン・バック」というカクテルのスコッチ版です。ジンジャーエールとスコッチが爽やかにマッチします。アルコールも低めなので、スコッチやウイスキーが苦手な方にもおすすめできる、飲みやすいカクテルです。

 

スコッチウイスキーを使ったカクテル「スコッチ・コリンズ」Scotch Collins

「スコッチ・コリンズ」Scotch Collins

おすすめ度 ☆☆☆☆☆

テイスト やや辛口

  • スコッチウイスキー 50ml
  • レモンジュース  15ml
  • シロップ  10ml
  • ソーダ  適量

カクテルスタイル:ロングカクテル

アルコール度数:弱め

作り方:材料をシェークして氷の入ったタンブラーに注ぐ。ソーダを注ぎ、軽く混ぜる。

別名「ウイスキー・コリンズ」または「サンディー・コリンズ」。「コリンズ」という名前の付くカクテルはいくつかあります。ベースがジンになれば「トム・コリンズ」です。コリンズの前には開発者の名前がついています。つまり、スコッチ・コリンズを作ったのは「サンディーさん」ということです。スコッチの風味を活かした、シンプルな配合のカクテルで、甘さと酸味のバランス、ソーダの入れる量などで味が変わります。
ユースケ
ユースケ

腕のいいバーテンダーに作ってもらいましょう。

スコッチウイスキーを使ったカクテル「ウイスキー・マック」Whisky Mac

「ウイスキー・マック」Whisky Mac

おすすめ度 ☆☆

テイスト 辛口

  • スコッチウイスキー 45ml
  • ジンジャーワイン  15ml

カクテルスタイル:ショートカクテル

アルコール度数:強め

作り方:ウイスキーとジンジャーワインをカクテルグラスに注ぐ。

「サボイのカクテルブック」に記載している古いカクテルです。ジンジャーワインを取り扱っているバーが少ないので、なかなか飲む機会はないかも…。カクテルの配合自体は美味しいので、興味があれば頼んでみるのもいいと思います。

 

スコッチウイスキーを使ったカクテル「スコッチ・ミントクーラー」Scotch Mint Cooler

「スコッチ・ミントクーラー」Scotch Mint Cooler

おすすめ度 ☆☆☆

テイスト 辛口

  • スコッチウイスキー 50ml
  • ミンリキュール  5ml
  • ソーダ  適量
  • ミント  1枚

カクテルスタイル:ロングカクテル

アルコール度数:弱め

作り方:クラッシュアイスの入ったタンブラーに材料を注ぐ。ソーダを注ぎ、軽く混ぜる。ミントを添える。

濃いめのウイスキーハイボールに、ミントリキュールをちょっと加えたようなカクテルです。ミントの清涼感がウイスキーとマッチして、すっきり飲めます。食後はもちろん、食事中にも合わせやすいカクテルです。

 

スコッチウイスキーを使ったカクテル「ロバート・バーンズ」Robert Burns

「ロバート・バーンズ」Robert Burns

おすすめ度 ☆☆☆☆☆

テイスト やや辛口

  • スコッチウイスキー  45ml
  • スイートベルモット  15ml
  • アロマチックビターズ  1ダッシュ
  • アブサン  1ダッシュ
  • マラスキーノチェリー

カクテルスイル:ショートカクテル

アルコール度数:強め

作り方:ステアし、カクテルグラスに注ぐ。カクテルピンにさしたマラスキーノチェリーを添える。

スコットランドの詩人「ロバート・バーンズ」からとった名前です。バーンズはスコットランドの文学に、多大なる影響を与えた有名な詩人です。「アブサン」の代用で「ペルノー」が入る場合もあります。アブサンがアクセントになり、カクテルとしてはウイスキーの味わいを活かしながらも、飽きさせない個性があります。一度は飲んでおきたい、スコッチカクテルですね!

 

まとめ

おすすめ度:☆☆☆☆☆ 「ロブ・ロイ」「スコッチ・キルト」「 セント・アンドリュース」「バノックバーン」「フライング・スコッチマン」「ゲーリック・コーヒー」「マミー・テイラー」「スコッチ・コリンズ」「ロバート・バーンズ」
おすすめ度:☆☆☆☆ 「ラスティーネイル」「ヘア・オブ・ザ・ドッグ」「ハイランド・クーラー」「チャーチル」「ボニー・スコッツ」「ボビー・バーンズ」「ロッホ・ローモンド」
おすすめ度:☆☆☆ 「スコッチ・ミントクーラー」「オールド・アライアンス」「アフィニティー」「ブラック・ウォッチ」
おすすめ度:☆☆ 「ウイスキー・マック」
おすすめ度:☆ 「アバディーン・アンガス」

 

 

スコッチウイスキーのカクテルはまだたくさんありますが、代表的なものをご紹介しました。スコッチベースのカクテルは、アルコール度数が強めのものが多いです。ウイスキーをしっかり味わえるような配合になっていますね。

普段はあまりカクテルを飲まない方も、スコッチウイスキーを使ったカクテルを飲んで、新たな発見を楽しむのもいいと思います。

ユースケ
ユースケ

あなたの人生がウイスキーによって幸せになることを願っています。最後までご覧いただきありがとうございました。それでは、また。

 

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