- 2020年に販売されたウイスキー銘柄 11月編 ジョニーウォーカー ブラックラベル 12年 リミテッド・エディション・デザイン
- 2020年に販売されたウイスキー銘柄 11月編 ジョニーウォーカー レッドラベル リミテッド・エディション・デザイン
- 2020年に販売されたウイスキー銘柄 11月編 STAR LIGHT Y’sカスク ラーセンコニャックカスク
- 2020年に販売されたウイスキー銘柄 11月編 グレンアラヒー 2008 11年 #6878 チンカピンカスクフィニッシュ for K6, CASK GROUP & WHISKY MEW
- 2020年に販売されたウイスキー銘柄 11月編 リンクウッド 2007 12年 東京ラブストーリー
- 2020年に販売されたウイスキー銘柄 11月編 スプリングバンク 2000 19年 #705 KOBE KOROSUE
- 2020年に販売されたウイスキー銘柄 11月編 オールドプルトニー 2004 16年 #219 Exclusive for TWC
- 2020年に販売されたウイスキー銘柄 11月編 シークレットスペイサイド (マッカラン) 1993 27年 #4959598 ブロッサムズ ウィスク・イー20周年記念
- 2020年に販売されたウイスキー銘柄 11月編 秩父 2013 6年 フロアモルテッド #3072 Exclusive for TWC
- 2020年に販売されたウイスキー銘柄 11月編 ブルックラディ 1992 27年 ドーノッホキャッスル・ウイスキーバー20周年記念
- 2020年に販売されたウイスキー銘柄 11月編 ブレンデッドウイスキー 50年 松虎
- 2020年に販売されたウイスキー銘柄 11月編 ポール・ジョン クリスマスエディション 2020
- 2020年に販売されたウイスキー銘柄 11月編 シングルモルト江井ヶ嶋 オールドシェリーバット 2008 12年 #105036
- 2020年に販売されたウイスキー銘柄 11月編 アラン 2006 13年 #800454 Exclusively for BRUTUS
- 2020年に販売されたウイスキー銘柄 11月編 アラン 2000 19年 #1097 Whisk-e Ltd’s 20th Anniversary
- 2020年に販売されたウイスキー銘柄 11月編 グレンギリー 1993 26年 加水タイプ Sweet Gallery
- 2020年に販売されたウイスキー銘柄 11月編 グレンギリー 1993 26年 カスクタイプ Sweet Gallery
- 2020年に販売されたウイスキー銘柄 11月編 963 リッチ&スウィート
- 2020年に販売されたウイスキー銘柄 11月編 963 スムース&ピーティ
- 2020年に販売されたウイスキー銘柄 11月編 ウォータープルーフ
2020年に販売されたウイスキー銘柄 11月編 ジョニーウォーカー ブラックラベル 12年 リミテッド・エディション・デザイン
ジョニーウォーカー ブラックラベル 12年 リミテッド・エディション・デザイン
スコッチブレンデッドウイスキー
40% 700ml
ジョニ黒の2020年限定デザインボトル。「1820年にジョン・ウォーカーが歩み始めて200年」となることを記念し、リリースされました。ボトルカラーがオールブラックでかっこいいですね。中身が見えないことで取り扱いにくいこともありますが、日差しからの影響も少なくなるのでこのボトルデザインを定番化してもいい気がします。
2020年に販売されたウイスキー銘柄 11月編 ジョニーウォーカー レッドラベル リミテッド・エディション・デザイン
ジョニーウォーカー レッドラベル リミテッド・エディション・デザイン
スコッチブレンデッドウイスキー
40% 700ml
ジョニ赤の2020年限定デザインボトル。
ジョニーウォーカーを販売するディアジオ社は2020年7月に、ジョニウォーカーのボトルをガラス瓶から紙の素材に変更するという発表をしています。今回つくられた黒、赤とも全体がカラーリングされたデザインとなっているため、近い将来発売されるであろう「紙ボトル」もこれに近いデザインとなる可能性がありますね。紙ボトルは透明にできませんから(笑)
2020年に販売されたウイスキー銘柄 11月編 STAR LIGHT Y’sカスク ラーセンコニャックカスク
STAR LIGHT Y’sカスク ラーセンコニャックカスク
ワールドブレンデッドウイスキー
43% 700ml
3,900円(税別)
三郎丸蒸留所を所有する若鶴酒造がリリースしたボトル。三郎丸のヘビリーピーテッドタイプのモルト原酒と海外原酒をブレンドしたワールドブレンデッドウイスキーとなります。 原酒をブレンド後に、コニャックの名門 「LARSEN(ラーセン)」の 空樽で1年以上後熟を施しています。フルーティーでスモーキー。中盤以降はビターでドライ。ブランデーカスクの影響か、原酒の若さとアルコールの刺激は抑えられています。
2020年に販売されたウイスキー銘柄 11月編 グレンアラヒー 2008 11年 #6878 チンカピンカスクフィニッシュ for K6, CASK GROUP & WHISKY MEW
グレンアラヒー 2008 11年 #6878 チンカピンカスクフィニッシュ for K6, CASK GROUP & WHISKY MEW
スコッチシングルモルトウイスキー
55.8% 700ml
12,500円(税別)
ウイスキー通販サイト「ウイスキーミュウ」と、京都の有名バー「K6」、東京・六本木のバー「カスクストレングス(旧カスク)」の3社がコラボしたボトル。グレンアラヒー蒸留所から提供されたサンプルを共同でテイスティングしボトリング。このウイスキーの面白い所は後熟に使用されている「チンカピン樽」。チンカピンとは、アメリカ・ミズーリ州産のオークの1種。グレンアラヒーのオーナーがミズナラ樽に代わるものとしてチンカピンを発見し、熟成樽に利用しているそうです。限定本数282本。
2020年に販売されたウイスキー銘柄 11月編 リンクウッド 2007 12年 東京ラブストーリー
リンクウッド 2007 12年 東京ラブストーリー
スコッチシングルモルトウイスキー
55.1% 700ml
12,000円(税別)
ウイスキー通販サイト「ウイスキーミュウ」のオリジナルボトル。漫画『東京ラブストーリー』ラベル。90年代にドラマ化され社会現象になるまでの人気となりました。中身はスペイサイドにあるリンクウッドの12年物。限定本数270本。
リンクウッドといえばブレンデッド用の原酒がほとんどで、シングルモルトとしてリリースされているのはボトラーズ「ゴードン&マクファイル(GM)」の蒸留所ラベルくらいでしょうか。ちなみにGMの本社と蒸留所は同じエルギン市内にあり、両者は古くから交友関係にありました。そういった関係性もあって、ボトラーズでありながらGMのボトリングしているリンクウッドは「ほぼオフィシャル」的な扱いがされているようです。
2020年に販売されたウイスキー銘柄 11月編 スプリングバンク 2000 19年 #705 KOBE KOROSUE
スプリングバンク 2000 19年 #705 KOBE KOROSUE
スコッチシングルモルトウイスキー
53.6% 700ml
29,800円(税別)
神戸の酒屋「頃末酒店」がリリースしたプライベートカスク(蒸留所ラベル)。ペドロヒメネス・シェリー樽で19年熟成させたシングルカスクをカスクストレングスでボトリングしています。今では大人気の蒸留所となったスプリングバンクですが、プライベートラベルが2020年に発売されていたことには驚きました。このウイスキーは、頃末酒店三代目店主が確保していた樽を、四代目店主がボトリングしたものだそうです。限定本数568本。購入できたかた、飲ませて下さい(笑)
2020年に販売されたウイスキー銘柄 11月編 オールドプルトニー 2004 16年 #219 Exclusive for TWC
オールドプルトニー 2004 16年 #219 Exclusive for TWC
スコッチシングルモルトウイスキー
55% 700ml
16,000円(税別)
ウィスク・イーが運営する会員制オンラインショップ「TWC」の限定ボトル。プルトニー蒸溜所のTWC向けオフィシャルボトルとなっています。ボトラーズからのリリースが少なく、オフィシャルボトルもラインナップは豊富でないこともあり、プルトニーはある意味貴重な存在。今回のボトルじはバーボン樽で16年熟成させており、プルトニーらしい潮気とフルーティーを感じます。シリアル、洋ナシ、マスカット、塩バニラキャンディー。限定本数138本。
2020年に販売されたウイスキー銘柄 11月編 シークレットスペイサイド (マッカラン) 1993 27年 #4959598 ブロッサムズ ウィスク・イー20周年記念
シークレットスペイサイド (マッカラン) 1993 27年 #4959598 ブロッサムズ ウィスク・イー20周年記念
スコッチシングルモルトウイスキー
47.4% 700ml
ウィスク・イー創立20周年記念ボトルの第5弾。蒸留所は非公開となっていますが中身はマッカランのバーボン樽熟成と言われています。シェリーではないマッカラン。ボトラーズの一部で見かけることがあり、決して珍しいタイプではありませんが、このボトルは秀逸。なめらかでクリーミー。フルーツと樽香が豊かにかんじられ、余韻も長く心地よいバランス。限定本数259本。バーボン樽のマッカランも悪くないですね。このボトルは特別だとは思いますが(笑)
2020年に販売されたウイスキー銘柄 11月編 秩父 2013 6年 フロアモルテッド #3072 Exclusive for TWC
秩父 2013 6年 フロアモルテッド #3072 Exclusive for TWC
ジャパニーズシングルモルトウイスキー
62.6% 700ml
17,000円(税別)
ウィスク・イーが運営する会員制オンラインショップ「TWC」の限定ボトル。ベンチャーウイスキーのスタッフが英国でモルティングし、その麦芽で仕込んだ原酒をボトリングしています。熟成樽はセカンドフィルのバーボン樽。熟成は6年と短いながら、フローラルで華やかなアロマ。ハイプルーフですがストレートでも心地よく飲むことができるバランスです。ボディもしっかりとしており、秩父のカスクタイプらしい凝縮された味わいです。限定本数194本。
2020年に販売されたウイスキー銘柄 11月編 ブルックラディ 1992 27年 ドーノッホキャッスル・ウイスキーバー20周年記念
ブルックラディ 1992 27年 ドーノッホキャッスル・ウイスキーバー20周年記念
スコッチシングルモルトウイスキー
54.1% 700ml
33,000円(税別)
ウイスキー通販サイト「ウイスキーミュウ」のオリジナルボトル。スコットランドの「ドーノッホキャッスル・ホテル」内にあるドーノッホキャスルウイスキーバー20周年を記念するボトルとしてリリースされました。ラベルにはウイスキーコレクターの山岡秀雄氏とドーノッホ城オーナーのトンプソン兄弟の姿が描かれています。限定本数168本。
2020年に販売されたウイスキー銘柄 11月編 ブレンデッドウイスキー 50年 松虎
ブレンデッドウイスキー 50年 松虎
スコッチブレンデッドウイスキー
46.2% 700ml
36,300円(税別)
九州の酒屋「キンコー」のオリジナルボトル。1967年以前の原酒のみでつくられた長期熟成のシングルカスク・ブレンデッドウイスキー。50年という長い期間に耐えれる、しっかりとした酒質です。お値段もお買い得。限定本数180本。
2020年に販売されたウイスキー銘柄 11月編 ポール・ジョン クリスマスエディション 2020
ポール・ジョン クリスマスエディション 2020
インディアンシングルモルトウイスキー
46% 700ml
15,000円(税別)
ポールジョンは2017年に日本でリリースが始まったシングルモルト・インディアンウイスキーです。インド・バンガロールから北西に500km以上離れた、アラビア海に面したゴアという町にある蒸留所で造られており、親会社の「ジョン・ディスティラリーズ社」はインドの総合酒類メーカー。同社の販売する「オリジナルチョイス」は、インドで年間1270万ケースも販売しています。オリジナルチョイスはインド国内向けのカジュアルブランドですが、ポールジョンは主に海外向けに展開された高級ウイスキーとなっており、本場のスコッチとほぼ変わらない製法でつくられた本格的なモルトウイスキーです。
ポール・ジョン クリスマス・エディション 2020は、ライトピーテッドで仕込まれた原酒をオークの新樽とバーボン樽で熟成。その後オロロソシェリー樽で後熟を施しています。世界で7,000本限定。日本にはわずか120本の入荷となっています。
2020年に販売されたウイスキー銘柄 11月編 シングルモルト江井ヶ嶋 オールドシェリーバット 2008 12年 #105036
シングルモルト江井ヶ嶋 オールドシェリーバット 2008 12年 #105036
ジャパニーズシングルモルトウイスキー
61% 500ml
20,000円(税別)
兵庫県にある江井ヶ嶋のつくるシングルモルトウイスキー。オロロソシェリー樽で12年熟成させた原酒をカスクストレングスでボトリング。これまでシェリー樽タイプのウイスキーをいくつか限定生産してきた江井ヶ嶋(あかし)ですが、12年熟成を経たウイスキーは初となります。ドライイチジク、プルーン、オロロソシェリー、黒糖、シナモン、なめし革、チョコレート。フルボディで甘み、酸味、苦味がしっかりと感じられる濃厚な味わいです。限定本数480本。
2020年に販売されたウイスキー銘柄 11月編 アラン 2006 13年 #800454 Exclusively for BRUTUS
アラン 2006 13年 #800454 Exclusively for BRUTUS
スコッチシングルモルトウイスキー
55.1% 700ml
9,865円(税別)
ワールドリカー・ブルータスのオリジナルボトル。2006年蒸留の原酒をリフィルホグスヘッドで13年熟成。シングルカスク・カスクストレングスでボトリングしています。リフィル樽の割にはしっかりとした色合いです。味わいも熟成感を感じさせるドライフルーツ、キャラメル、チョコレート。アランモルトらしい塩っぽさと甘みがあります。1万円以内で購入できるコスパの良いウイスキー。限定本数
272本。
2020年に販売されたウイスキー銘柄 11月編 アラン 2000 19年 #1097 Whisk-e Ltd’s 20th Anniversary
アラン 2000 19年 #1097 Whisk-e Ltd’s 20th Anniversary
スコッチシングルモルトウイスキー
52.2% 700ml
ウィスク・イーの20周年記念ボトルとしてリリースされたアランのシングルカスク。ホグスヘッドで19年熟成させています。ノンピーテッド麦芽を使用した優しい味わい。クセがなくフルーティーでなめらか。オレンジ、オーク材、バニラ、青りんご、ハチミツ。アランの豊かな甘みは魅力的ですね。ストレートで食後に飲みたいウイスキー。限定本数243本。
2020年に販売されたウイスキー銘柄 11月編 グレンギリー 1993 26年 加水タイプ Sweet Gallery
グレンギリー 1993 26年 加水タイプ Sweet Gallery
スコッチシングルモルトウイスキー
43% 700ml
21,000円(税別)
萌え系ボトル「Sweet Gallery」シリーズ。ラベルの女性は『週刊ヤングサンデー』連載の『クロサギ』を手がける黒丸氏によって描かれています。ウイスキーはホグスヘッドで熟成させたグレンギリー26年。43%まで加水しているボトルです。華やかでフローラル。なめらかな口当たりで甘みの後にドライにまとまる、落ち着きのある味わい。限定本数119本。
2020年に販売されたウイスキー銘柄 11月編 グレンギリー 1993 26年 カスクタイプ Sweet Gallery
グレンギリー 1993 26年 カスクタイプ Sweet Gallery
スコッチシングルモルトウイスキー
59.6% 700ml
22,500円(税別)
萌え系ボトル「Sweet Gallery」シリーズ。こちらも黒丸氏によってラベルに女性が描かれています。グレンギリーのカスクストレングスとなっており、原酒は加水タイプと同じ樽です。一つの樽を2つのタイプ(加水・無加水)でリリースすることは珍しく、飲み比べるのも面白いですね。カスクタイプをグラスに注ぎ、同じアルコール度数になるように加水をしても、加水タイプのボトルとは同じ味わいにはなりません。これがとっても不思議。限定本数 99本。
2020年に販売されたウイスキー銘柄 11月編 963 リッチ&スウィート
963 リッチ&スウィート
ワールドブレンデッドウイスキー
46% 700ml
3,000円(税別)
福島県南酒販株式会社によりリリースされたワールドブレンデッドウイスキーで、「963赤ラベル」からリニューアルしたボトルとなります。笹の川酒造の安積蒸溜所でつくられたモルト原酒に、海外原酒などをブレンドしています。旧ボトルと比べると、商品名どおりに「リッチ&スウィート」。コクと深みが増し、モルト原酒からの華やかさが感じられます。
2020年に販売されたウイスキー銘柄 11月編 963 スムース&ピーティ
963 スムース&ピーティ
ワールドブレンデッドウイスキー
46% 700ml
3,000円(税別)
こちらは「963黒ラベル」からリニューアルされたボトル。スモーキーフレーバーに樽香がプラスされたボリュームのある味わいに変わりました。爽やかにピートが香り、ビターでドライ。赤ラベルと同じくモルト原酒が増えたことで複雑さがうまれています。ハイボールがおすすめです。
2020年に販売されたウイスキー銘柄 11月編 ウォータープルーフ
ウォータープルーフ
スコッチブレンデッドモルトウイスキー
45.8% 700ml
4,380円
「ウォータープルーフ」は、スペイサイドやハイランドにある7つの蒸留所のモルト原酒をブレンドしてつくられたブレンデッドモルトウイスキー。英国版公式ホームページには「シェリー酒の影響を受けた一握りのトップ蒸留所からのモルトウイスキー」との情報があるため、マッカランやグレンファークラスがブレンドされている可能性がありますが定かではありません。数年前まではあまりメジャーではなかったブレンデッドモルトも、今となっては年間数十種類もの新商品が発売される人気カテゴリーとなっています。まだ発売されたばかりですので、今後ウォータープルーフがどのような評価を得るのかを注目していきたいですね。
11月もいろいろな銘柄が登場しましたが、一番印象に残っているのは「山崎構成原酒シリーズ」です。原酒が枯渇状態となる中、業務店向けに発売された数量限定のシリーズでした。山崎や白州などの人気銘柄の安定供給はまだまだ先の話になるとは思いますが、こだわり抜いた原酒造りが継続されている事実に触れることができ、非常にうれしく思いました。国産ウイスキー離れが起こらないように、サントリーも様々な戦略をうっているようです。
次回はいよいよラストとなる12月編です!おたのしみに。
あなたの人生がウイスキーで幸せになることを願っています。最後までご覧頂きありがとうございました。それでは、また。
高級ジャパニーズウイスキーを定価で買うなら…
東急クレジットカード会員限定のウイスキー抽選販売がおすすめ!
- 山崎、白州、響などの希少なジャパニーズウイスキー抽選販売の参加が可能。
- 東急グループの他、提携先が豊富なのでポイントを貯めやすい。
- PASMOのオートチャージができる(一体型カードと通常カードの両方で利用可能)
- 年会費は初年度無料。次年度以降は1,100円。
コメント